報道されないことばかり

昨晩、2時過ぎに目が覚めてしまったら、次男はまだ起きていてゲームをしていました。

塾のバイトは、いつもだいたい5時からだそうで、5時前までは暇なのに昼近くまで寝ていて、見ていないのでわかりませんが、バイトの時間までダラダラしているようです。

なんてもったいない時間の使い方でしょう。

長男が大学生の時は家に居なかったので、ダラダラしていても全く気にならなかったけど、次男は家に居るので気になります。

高校までは「勉強しなさい」とはあまり言わなくてよかったけど、今はついつい「本や新聞を読みんよ」とか、「時間を有効に使いん」とか言ってしまいます。

言っても変わりませんけどね。


さて、先回、原発の事を書きましたが、「お役立ち情報の杜」さんのブログで、政府がミサイルから原発を守る対策をしていないということで、政府はミサイルが本当に飛んでくると思っていないのではないかと書かれていました。


ミサイルが落下するかもしれないのに、原発を停止しないのはナゼか?

この前の中日新聞にも、

「PAC3の射程は20キロ程度で、松山駐屯地にあるPAC3では伊方原発を守れない計算だ。・・・

原発の近くにPAC3を置かない理由は、『物々しく警戒しなければならないほど原発は危険』という別のメッセージになることを恐れたのであろう」

と書いてありました。

そんな理由で原発を守る対策をしないのはひどいです。もともと再稼働するのが悪いのですけどね。


そして、原発への対策はしないでおいて、防衛費ばかり増やすそうです。

防衛省の17年度予算、過去最大の5.1兆円を要求へ=政府関係者

防衛費を増やすよりも、ミサイルを撃たせないような外交をしてほしいです。


話は変わって、加計学園の獣医学部棟の設計図が流出していて、

・坪単価が2倍ぐらいに水増しされているのではないか

・バイオセイフティーレベル3の施設を作ると説明していたのに、2のレベルしかない

・最上階はパーティールームになっておりワインセラーなどがある


など、多くの問題があるようです。

この事をNHKはクロ現で放送するはずだったのに、圧力でやめになったし、ネットでは数日前から話題になっているのに、他のテレビ局も放送していません。

圧力に負けず、放送してほしいです。

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なかなか報道されないこと

次男は、この頃3日続けて塾のバイトに行きました。

お昼過ぎに出かけて10時過ぎに帰ってくるパターンです。

そして今日は珍しく野球クラブに行きました。

夜遅くまでゲームをやっているらしく朝10時ぐらいまで寝ていることが不満だし、夏休みは普段できない事もすればいいのにと思いますが、一応活動しているので、これでいいのかな。


娘は、水曜日に1度大学に行きましたが、今日までは休みのようです。

休みの間は、モスバーガーで10時から2時までバイトすることが多かったです。

一昨日、娘が働いている時に、ハンバーガーを買いに行きました。

家でゴロゴロしている時とは違って立派に見えました。親バカですね。

もう6年目でベテランの方に入っているからか、注文を聞いたり、作る方へ行ったり、手が足りない所へあちこち手伝いに行っているようでした。

調理場が店内から見えますが、暑いしとても忙しそうでした。

帰ってから夕飯まで寝てしまうのは仕方がないのかな。


長男は、9日間の休みは昨日まですべて出かけていました。

それも朝早くから夜遅くまで。真っ黒に日焼けしています。

でも今日は最終日なので昼まで寝ていて、昼ご飯を食べてまた寝ています。

最後ぐらいのんびりして疲れをとならくてはね。


3人とも今のところそれほど心配なことはなくてありがたいです。

その代り自分自身は耳がだいぶ悪くなって、1対1でも聞こえないことが多く気持ちが沈みますけどね。



さて、「毎年、ジュネーブ軍縮会議で高校生平和大使が演説をしていたのに、今年は演説をしないことになった」というニュースがありました。

高校生平和大使の演説見送り、長崎から驚きと落胆の声

「政府が反対している核兵器禁止条約を平和大使が『推進すべきだ』と主張してしまうことを、外務省側が恐れたのではないか」と推測されています。

「都合の悪い事は隠す」のを散々国会で見てきたので、政府のやりそうなことだと思います。



核兵器に関することで、「TKMAのブログ」さんで、「日本が原発をやめられない理由」が書いてあったので紹介します。

とても分かりやすいです。

この国が原発にこだわる理由


一部を載せさせていただきます。

・・・・それでも、日本は、核燃料サイクルにこだわります。

なぜなんでしょうね?

ここで暗い、というか、黒い事実があります。

それは、「プルトニウムは、核兵器の原料になる物質である」ということです。

なので、核をリサイクルする、などというのは建前で、

実際には原発を使ってプルトニウムを製造し、核兵器を保持する能力を持とうとしているのではないか?という疑惑が生まれてしまうわけですね。



陰謀論でもなんでもない、

事実だけを書きます。

日本がなぜこんなに原発にこだわるのか。

いや、核燃料サイクルにこだわるのか、というと、残念ながらその理由は、電力とは関係がありません。

「核燃料サイクルをいつかやる」と掲げることで、国際的に合法にプルトニウムを持つことができる、というのが、その理由です。

・・・

ですので、原発の賛否は、ただ、

電気が足りるか足りないか?だけで

判断すべきものではない、ということです。


もちろん、今でも核兵器を持つために原発を続けている、という意識があるのかはわかりません。

今はどちらかというと、

「利権に群がる連中が甘い汁を手放せなくなった」というのが実状かも知れませんね。


ともあれ、日本という国がなぜ原発にこだわるのか、には、電力とは関係ない理由が、確かにあるわけですね




核兵器禁止条約に反対するだけでなく、日本が核兵器を持てるようにしておくなんて、ひどい話です。

この事はあまり報道で見たことはなく、私も最近まで知りませんでした。

この事をどれだけの日本人が知っているのでしょうか。

知っていて、自民党政権を選んでいるのでしょうか。

核兵器が作れるからとか、一部の人に利権があるからという理由で、国民を危険にさらすのはやめてほしいです。



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国民は福祉より防衛力強化を望んでいる?

先日実家へ行って、父の車をもらってきました。

去年の暮れに検査入院をした後、一度は運転をやめると言ったのですが、少し時間が経つとまた乗りたくなって先日まで運転していました。

免許の更新まではあと1年ありますが、本人もやっと決心できたようです。

車の運転が好きだったのに、乗れなくなるのは寂しいだろうと思うと、私まで寂しい気持ちになります。

でも、事故があってからでは遅いので仕方がないですね。

今日から娘がその車を運転しています。

土日しか乗らないのでもったいないですが、今は私が用事があると、娘が車に乗れないし、来年になれば通勤で使うかもしれないのでもらうことにしました。

でも、まずは保険料を払うのが大変です。


さて、木曜日にアメリカで2プラス2の会合があり、

・北朝鮮の挑発行為に圧力をかける

・安保法制整備を踏まえ、日本の役割を拡大して防衛力を強化する

などの共同発表がありました。

どんどん軍事国家への道を進んでしまうようで心配です。

送迎ミサイルを地上配備する、「イージス・アショア」を導入することも決めたそうです。

オスプレイと同じように、アメリカで要らなくなったあまり役に立たないものを日本は高額で買わされるとも言われていて、社会保障の予算を削り、防衛費に多くの税金を使うのはやめてほしいです。

今日の中日新聞にも、「原発を狙われたらひとたまりもないのに、原発の再稼働を次々と決めておいて、ミサイルの危機を煽るのはおかしい」という記事がありました。

「日本政府は、『北朝鮮危機』を防衛費増額の口実にしようとしていないか」という大学教授の話も載っていました。

アメリカに守ってもらわないと心配だから、防衛費増額も仕方ないと思っている人も多いのでしょうか。

私は、日米同盟を強化することで、日本はよけいに危険にさらされたり、戦争に近づいてしまうと思います。

河野外相の父である、河野洋平氏のインタビューが載っていました。


「国民にとって実に不幸」 河野洋平氏が安倍外交を批判

インタビューは7月下旬に行われたが、その後の内閣改造で外相に就任した長男、太郎氏(54)への忠告といえるものになっている。護憲、軍縮、核廃絶に取り組んできた立場から「戦争で問題は解決しない。外交や政府開発援助(ODA)など経済的手段で解決するしかない」と持論を語り、「中国や韓国との関係改善を望む気持ちは国民の中にあると思う。わが国を攻める国があるのなら、そうした国と仲良くして攻められないようにすればよい」とアジア外交の重要性を説いた。

 集団的自衛権の行使容認に転じ、憲法9条の改正を提唱するなど対米追従を強める安倍政権の安全保障政策に対し「米国の軍事的要求を断ってきた9条というかんぬきを自ら緩めている。米国は相当好戦的な国だ。トランプ大統領も平和主義者に見えない。どこへ連れて行かれるのか」と危機感を募らせた。

 緊迫する北朝鮮問題にも言及し、核・ミサイル開発と拉致問題の解決のためには中国に働き掛けを求めるべきだと唱え、「米国に同調し制裁しているだけは危機は減らない。拉致問題解決のためにも外交を中心に据えるべきで、今すぐは無理だが、国交の樹立は解決の足掛かりになる」とも語った。

 さらに沖縄・辺野古の新基地建設問題についても触れ、「新たに基地が造られれば沖縄に100年先も米軍基地が存在することになる。独立国とはいえない」と批判。安倍政権を「国民に寄り添わず自分のやりたいことをする政権という印象だ。4年も5年も国民の希望や期待とかけ離れた政治が行われ、国民にとって実に不幸なことだ」と酷評した。


先日、元総理の福田氏も安倍政権への批判をしていましたが、今の自民党は本当に昔とは違ってしまっていると思います。

日本はどこへ向かっていくのでしょうか。

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不戦の誓いを忘れない

昨日は、長男はゴルフに行き、娘は日帰りで東京に遊びに行きました。

そして今日は次男は甲子園に出かけたのですが、雨で中止なので大阪で遊んでくるそうです。

子どもたちはそれぞれ楽しんでいるようですが、旦那と私はいつもの休日の生活です。

日帰りでいいからどこかへ出かけたいなあ・・・


きょうは終戦記念日で、この頃、テレビや新聞で戦争についての特集が組まれています。

私は、日曜日にNHKスペシャルの「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験」を見ました。

戦時中、旧満州で日本に反発した中国や旧ソ連の人々を「死刑囚」として、人体実験を行っていたということを伝えていました。

人を実験材料として使うなんて、本当にあり得ないことです。

「命令に従わなければ自分もやられてしまうから」ということでやってしまったのでしょうが、戦争は人を狂わせてしまうのですね。

エリート医学者たちは帰国してから、アメリカにデータを渡すことと引き換えに罰せられず、医学界で活躍したというのも酷いと思います。

見るに堪えられない話がたくさんありましたが、やはり目を背けてはいけないと思ったし、日本人全員がこういう記録をみて、戦争について考えなければいけないと思います。


そして、今日の中日新聞に「だから僕は憲法を守りたい」という題で、なかにし礼さんへのインタビューが載っていました。

なかにし礼さんは、戦争中旧満州にいて、戦後引き上げてきたのですが、引き上げる途中の体験がとても悲惨でした。

日本に引き上げる列車に乗ろうと必死にしがみついている人たちの指を、命令されて、もぎ取るようにはがしていったそうです。

他にも日本に戻る間にいろいろな苦労があって、こういう話を聞くと、2度と戦争を起こしてはいけないと思います。

なかにしさんの憲法についての考えの一部です。

・・・・

(憲法は)大きな歴史のうねりの中で生まれた。本当に奇跡的な最高の芸術作品だと思います。

その憲法のもとでとにかく戦争しないで七十数年やってきました。一体これの何が不都合なのでしょうか。

国民は誰ひとり戦争が起きて幸福にはならないのに、なぜ、政治家のまねをして改憲に賛成しなきゃならないのか。

政治家とつるんで金儲けでもたくらんでいるのでしょうか。



「美しい日本」 「取り戻す」。

そうした抽象的な言葉で何に回帰したいのでしょうか。

日本の理想はまだ実現されていません。この憲法の名の下にこれから実現するべきなのです。

なのにその努力を怠り、反省すべきを反省せず、戦前の軍国主義を勘違いして、そこに「美」を求めるのはとんでもない反動です。

昭和二十年までの軍国主義によってどれだけの人を悲しませ、苦しませ、犠牲にしたか。

そして愚かな戦争によってどれだけの若者たちが無駄死にし、犬死し、飢え死にしたでしょうか。

そして、中国人や韓国人に対してどれだけの過ちを犯したか。

そうしたことを本当はもっと国民に知らせるべきなんです。

・・・・

自民党の改正草案は、発想が国家ありき。

憲法は国民ありき、個人ありきなのに、逆転の発想がしたくてしょうがないようです。

棄民思想をずっと日本はやってきたわけですが、少しも進歩していません。
・・・・


本当は全文を読んでほしいです。

福島事故のことも、「今は除染されたから帰れ、帰らないと補助金はあげられないなんて棄民を絵に描いたようなものです」と書かれています。


終戦記念日を知らない若者が増えているそうです。

お盆休みで楽しく過ごす時期ですが、やはり戦争の話も見聞きして、不戦の誓いを忘れないようにしたいです。


NHKスペシャル再放送


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方針は変わらない

長男と旦那は、今日から9日間の長期休暇に入ります。

娘は、月曜日は休みだと言っていましたが、いつまで休みかと聞いてもわからないと言います。

どうなっているのか、・・・しっかりしてほしいです。

長男は、昨日は遅くに帰ってきて、今朝は7時過ぎに遊びに出かけました。

出かける前に服がなかなか見つからず不機嫌でしたが、自分がちゃんと管理してないからなのに、人に八つ当たりをするので腹が立ちます。

こんな風に育ててしまった自分が情けないのですけどね^^;

結婚できたとしても片づけができないと心配ですが、なかなか直りません。


さて、木曜日に日報隠ぺい問題についての閉会中審査がありました。

関係者が出席していないので、事実が明らかになるはずがありません。

このままうやむやに終わってしまうのでしょうか。


その他驚いたのは、小野寺防衛相が、「北朝鮮がグアム周辺へミサイルを発射した場合、安保法に基づき、集団的自衛権を行使して迎撃することは可能だ」と言ったことです。

グアムを狙うのではないし、「日本の存立危機に当たる」わけでもないのに、どうして迎撃するのかわかりません。

そんなことをしたら、次は日本が標的になってしまうかもしれないのに。

集団的自衛権は、「他国の戦争に巻き込まれることだ」というのがよくわかります。

中日新聞に「政府が緊急時と判断すれば、国会の事前承認を後回しにできるし、相手の武力行使が新3要件を満たすかどうかは曖昧で、政府の拡大解釈も可能」と書いてありました。

ミサイル迎撃なんてありえないと思いますが、こういう発言をすること自体、北朝鮮を刺激することになる気がします。

トランプ大統領のツイッターでの発言はまるで子どもの口げんかのようで、とても大統領の発言とは思えません。

北朝鮮との対立がエスカレートしないように考えて発言してほしいです。


また、オスプレイが豪州で墜落するという事故があったのに、その二日後沖縄でオスプレイが飛行を再開しました。

日本政府が飛行自粛要請をしたのに米軍が無視をしたとみられていましたが、そうではなく、政府は「運用上必要なものを除いて」飛行自粛要請をしたのだそうです。

「運用上必要だったら自粛しなくてもいい」ということで、何の意味もありません。

大臣が変わっても、総理が同じなら政府の方針は同じで、国民の安全よりもアメリカの方が大事だということです。

毎日暑いし、お盆休みに入っているし、防衛大臣の発言やオスプレイの飛行再開を気にしている人は少ないのでしょうか。


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