わかりやすい政治の話

子どものことは書くことがないので自分の事を書くと^^;

5月から手話サークルに入りました。

先生の説明は聞き取れないのですが、隣で要約筆記をしてくれる人がいて助かります。

仲間は年配の人が多く、みんな優しく接してくれるし、難聴者の方から情報ももらえます。

4年ぐらい前に半年間手話講座で習ったことはありますが、もうだいぶ忘れてしまいました。

説明が聞こえるうちに習っておけばよかったと後悔します。

NHKの手話講座を録画してあるし、手話の本を買ったのですが、なかなか家では勉強できません。

でもなるべく早く、手話で会話ができるようにがんばりたいと思います。


さて、火曜日にも書きましたが、萩生田官房副長官が加計学園の早期開学のために圧力をかけたと思われる文書が見つかりました。

萩生田氏は否定していますが、会見も開かず、自民党も国会での集中審議を拒否しています。

憲法で国会議員の4分の1が求めれば国会が開けると認められているそうで、野党4党は要求書を出すことを決めたそうです。

それでも政権は応じないのでしょうか。

自民党は、安倍総理に言われて9条の憲法改正案を急いで作ろうとしているし、早く総理をやめさせないと、日本がどんどん壊されていくようで心配です。


また「お役立ち情報の杜」さんの記事の紹介になってしまいますが、今の政治の問題点がよくわかると思うので載せさせていただきます。

山本太郎議員が田村淳さんのラジオ番組で語ったことで、多くの人に読んでほしいです。

すべての政治家が、これくらい分かりやすく政治を語ってくれたらと思う。山本太郎が田村淳の番組に出演。


要点を箇条書きにしてみます。


・資本家や大企業が政治献金などで、自分達の代理人を国会に送り込んでいるので、資本家や大企業の意見が通ってルールを変えてしまう。

・1990年代には法人税は50%だったのに今は29%まで下がっている。
経団連は2025年までに消費税を19%にしろと要求し、法人税をもっと下げようとしている。

・安倍政権になってから企業は儲かって内部留保が34%増えているのに労働者に分配しないし、労働環境を悪化させている。

・政治家は自分達の支援者のみ、自分達のお友達のみにそれを回して行く、それ以外の所は、コストと見なして切っている。

・経団連は人口減少で経済が尻すぼみになるので、憲法を改正して、武器で儲けようとしている。

・日本の産業が軍事に置き換わると、アメリカのように戦争をしないと経済が回せない国になる。

・アメリカは軍事予算を削り兵員を削った分、日本の自衛隊を使おうとしている。

・大学の学費が高いので奨学金を借りる人が増え、その返済の利子で金融機関が潤っている。

最後の部分はそのまま抜き出します。

「この世の中の問題で1番解決しなければならない問題、色々あると思いますが、1番この国の根幹というか、人々の暮らしがやっぱり安定しなきゃなんない。
でも今、その格差が広がり過ぎてる。この国に生きる人々のね、貯蓄ゼロ、貯金ありませんっていう人達がかなり増えてるんですよ。
民主党時代よりも悪くなってるんですよね。20歳代だったら59・3%が貯蓄ゼロ。30歳代47・3%。40歳代50・1%。でね、16・1%の人達が貧困でしょう。
6人に1人の子どもが貧困。国民生活基礎調査で、生活苦しい人6割ですよ。これで景気良くなるはずないんですよ。
でも景気は良くなってるんです。ひと握りの企業だけ。このバランス、もう降ろすつもりもない。
逆に行政のサービスはどんどんカットされていく。これ、税金の取り方、まず変えなきゃいけないって事ですね。
みんなに光が当たる政治を絶対にやっていかないと。じゃないと、国が回らなくなって、形だけしか残んない。


今はだいぶ落ちましたが、少し前まで、20代の人の内閣支持率が68%だったそうです。

こんな内閣を支持している場合ではないのに・・・

どうしたら、多くの人に読んでもらって、真剣に考えてもらえるのかな。

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加計新文書と防衛費増額

共謀罪成立があまりにもひどかったので、この頃子どものことを書くのを忘れていました。

と言っても、いつも通りだし、会話もないので書くことがなく、今日も政治の話です^^;


昨日の首相会見は予想通り、今までの言い分を通しただけでしたね。

若干反省のようなものもありましたが、口先だけだと思います。

予定された質問に原稿を見ながら答えるだけのショーのような感じでした。

でも、まともに見えてしまうから騙されてしまう人もいるんだろうなあ。


しかし、私は見ていなかったのですが、その後の「クローズアップ現代」で加計新文書について出ていたようです。

波紋広がる“特区選定” ~独占入手 加計学園“新文書”~」 20170619

「10/21萩生田副長官ご発言概要」という文書で、萩生田官房副長官から文部科学省局長にあてたものです。

「総理は『平成30年4月開学』とおしりを切っている」

「官邸は絶対やると言っている」

などという文字がありました。

でも、結論は政権寄りだったみたいだし、今朝のワイドショーには何も出ていないので、「出すな」という圧力がかかっているのかな?

続報を待ちたいです。


話は変わって、昨日は自民党が防衛費増額を検討しているというニュースがありました。

自民 安保調査会 防衛費はGDP2%程度に NATOを参考

「厳しい安全保障環境を踏まえて十分な規模を確保する」そうですが、いきなりGDPの1%の5兆円から10兆円にするわけではないですよね?

それにしても、軍事費にこれ以上お金をかけるのはやめてほしいです。その分社会保障や教育のお金が削られると言われています。

また、お役立ち情報の杜さんのブログ記事を紹介します

自民党が防衛費を10兆円に増やそうとしているのはナゼか?7つの問題点を簡単解説。

7つの問題点すべてその通りだと思い、勉強になります。

安倍総理は、北朝鮮に対して「対話で解決したい」とは全く言わず、アメリカと一緒になって圧力をかけるだけです。

そのため金正恩さんに「日本列島が真っ先に焦土化する」と言われてしまいました。

強弁姿勢は逆効果だと思います。

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第三者機関と記者クラブ

毎日新聞の世論調査では、内閣支持率が36%不支持率が44%になったそうです。
やっとという感じですが、今まで下がったことがあってもまた上がっていったので、共謀罪成立の暴挙を忘れないでほしいです。

でも共同通信社の世論調査では、共謀罪法に賛成は42%、反対が44%でした。

賛成した人の中の67%が中間報告のやり方はよくないと言っていますが、共謀罪賛成が42%もいることが残念です。

「条約締結のため」も嘘、「テロ対策のため」も嘘で、何もよいところがないのに。


昨日のサンデーモーニングで、内閣府が調査をして発表したけれど内部調査では信頼できないので、それを調べる第三者の機関が日本にも必要だという話がありました。

アメリカではトランプ政権を特別検査院が調べていますよね。

今の政権でそんな機関を作ろうとしないでしょうから、政権交代したら二度とこんなことが起きないように作れるといいです。

そういえば、森友問題で国有地が8億円値引きされたことについて調べている会計検査院の調査はどうなったのでしょうか。本当に第三者機関なのでしょうか。

時間がかかりますね。


また、日本の記者クラブの問題もよく出てくるので、その記者クラブについてのFBの投稿をシェアします。

望月衣塑子さんの記者魂、その3完
 
 政府の記者会見の映像をテレビで見てやきもきする人は多いと思います。記者がメモするだけで質問しない。質問しても国民の立場や視点に立っていない。政府側の言うことをそのまま垂れ流すだけじゃないか…など。政治部や経済部では、とかくそうなりがちです。政治家とマスコミが癒着しているように見えます。では、なぜ、そうなるのでしょうか。

 悪の根源は、世界にも希な日本の記者クラブ制度にあります。政府や役所の中に記者クラブという組織があり、そこに主要な新聞・テレビの担当記者が常駐しています。役所側にとっては、この部屋に行って発表すれば各社が報道してくれます。マスコミ側にとってみれば、ここに担当者を置いていれば苦労せずともニュースは向こうから跳び込んできます。つまりお互いに便利なのです。両者の利害が一致していれば。

 しかし、政治の世界では往々にして政治家は事実を隠そうとし、記者は事実を知ろうとします。利害は相反します。本来のジャーナリズムなら、記者は政治家を問い詰めるのが当たり前です。しかし、今の日本ではどうでしょうか。

 政治家が嫌がる質問をすれば、政治家は質問をした記者にあとで嫌がらせをします。その記者を出入り禁止にしたり取材を拒否したりするのです。そうなると取材できなくなります。他の新聞には記事が出るのに、自分はその情報を知らない。すると社内で無能呼ばわりされます。このため記者は権力者にとって都合の悪い質問はしなくなります。それが慣例化しました。
 
 本来ならすべての記者が一斉に権力者を問い詰めればいいのですが、今やあからさまに政権にすりよる御用マスコミの記者たちが政治家の側につくので、記者側の団結ができないのです。今回も、望月さんの行動に対して他社の記者たちは東京新聞の政治部の記者に苦情を言ったということです。こんなやつらが日本のジャーナリズムを腐らせているのです。
 
 こうしたひどい環境ですが、それでも、骨のある記者は望月さんだけではありません。今、朝日新聞で評判の高いコラムを執筆している政治部の高橋純子記者は、かつて森喜朗首相の担当でした。あまりに森首相を厳しく問い詰めるので取材を拒否されました。このときは朝日新聞の政治部の記者が総がかりで応援して取材したデータを彼女に渡しました。社内での連係プレーがあったから生き残れたのです。そういえば望月さんと高橋さんは、感じがよく似てますね。二人とも見るからに凛としています。
 
 海外では大統領の会見でさえ当たり前のように記者が厳しく問い詰めます。トランプ大統領に食い下がったCNNの記者が話題になりましたが、あれは海外の記者会見ではごく普通に見られる光景です。僕も特派員で海外に出たとき、大統領や権力者を前にして対等の立場で問い詰める記者たちの姿を見て、これが世界のジャーナリズムの常識なのだと知りました。日本の今の報道界があまりに権力べったりで世界の非常識なのです。見せかけだけの報道である亜報道、いえ阿呆道です。
 
 本当は記者クラブの制度を変えるのが一番です。でも、今の制度でも役人を追い詰めることができることを白日の下に知らしめた点で、望月記者の功績は大きい。望月さんの行動を見て発奮した現役の記者は多いでしょう。これでジャーナリズムを目指そうと考えた学生もいるでしょう。望月さんが果たした役割は本人が思っているより大きいのではないでしょうか。
 
 これが日本のジャーナリズムを「闘うジャーナリズム」に変えるきっかけにもなってほしいと僕は思います。最後に、望月衣塑子記者にもう一度、心からの拍手を送ります。


マスコミの幹部が何度も安倍総理に食事をおごってもらうということが、ネットでは批判されていますが、気づいてない人が多いようです。これもいつか禁止になればいいのに。

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マスコミが言える事と言えない事

少し前に、前川氏のインタビューが週刊朝日に載りました。

前川氏が新証言 安倍官邸が安保法制反対の学者を”締出し” 天下り問題の”隠ぺい”

・昨年の夏、前川氏が文化功労者選考分科会の委員の候補をリストにして、杉田官房副長官に持っていくと、政府に批判的な二人を外すように言われた。

・昨年の暮れ、天下り問題に関係するメールを内閣府の監視委員会に出すと、杉田氏に「外務省と内閣府に関わるメールは出すな」と言われた。

という内容でした。

文科省の「総理の意向」文書については、テレビで大々的に伝えたのに、この件に関してはテレビで流れるのを見ませんでした。

強姦事件の逮捕をもみ消したこともテレビではほとんど流れませんでした。

大臣の問題発言などは批判できても、総理の側近については何も言えないのでしょうか。

安倍総理が、国会で何度も嘘をついても、「森友問題に関わっていたら総理も議員もやめる」と言ったのに辞めなくても、前川氏の証人喚問をしないのを人のせいにしても・・・総理を直接批判することは少ないように感じます。

国会が終わってしまったので、国民が、森友、加計問題を忘れないようにマスコミにもっとがんばってもらいたいです。



さて、またFBで見つけた「いいなあ」と思う文章を紹介します。

【こんな条件のもとでみんなよく頑張った:奇しくも6月15日になされた強行採決に寄せて】
あの数で野党は最後までよく頑張った。
あの官僚化した組織で朝日の記者はよく頑張った。
あの「東京55万部」という数で東京新聞は頑張った。
あの上からの圧力の最中テレビ朝日はよく頑張った。
あの酷い政治報道部を抱えた現場のNHK職員は頑張った。
あの「明日わか」(明日の自由を守る若手弁護士の会)は丹念にずっと人々に説明と説得をし続けてきて頑張った。
あの時代のように簡単には決めさせないぞと国会前に集まった人たちは頑張った。
あのファッションとグルメしか載せないと思っていた雑誌も注意を喚起する記事を載せて頑張った。
あの週刊文春も加計学園ネタでは頑張った(共謀罪もやれ!)
あの人、この人、その人、普段は考えもしない共謀罪について、慣れない中、記事を読み考え頑張った。
あのような国会の自殺をもたらした責任を知らしめるために政党や政治家に電話をかけ続けた人は頑張った。
あの法律で今後仕事の条件が悪くなるであろう言論人も千万の言葉を紡いで警鐘を鳴らし頑張った。
感謝したい。ありがとうございました。
ここに書かれていないけれど、ひっそりと、丹念に、ちゃんと頑張った人たちはたくさんいる。
それを思い出そう。
思い出して紹介して、そしてそれを記憶しよう。
頑張らなかった人、間違った筋で頑張った人、頑張っている人の足を引っ張った人のことは、統治エリートを除いて、悪く言うのはやめよう。
人々の半分も支持していない者たちがどうしてこんなに好き勝手なことをできるのか、その理由を丁寧に考えよう。
さて、今日も教室で淡々と「デモクラシーの基準」について講義しよう。そして若い人たちに思考の道具を提供しよう。
引き続き、頑張った者を褒め、友人を作り、話そう。
どのような法律もそれを止めることはできない。
奇しくも57年前の今日、国会南通用門前で亡くなった女子学生のことを考えながら、ここに記す。

追伸
 ちょっと元気を失っている人にシェアしてあげてください。


松尾貴史さんのツイートから

自公政権の、悪辣さというか卑劣さというか狡猾さというか下品さといくか姑息さというか。支持している半分近い国民も目を覚まさないと酷いことになる。いや、なってしまった。
「他に支持するところがない」というのは自死に向かう思考停止だ。強力な悪人と微力な凡人を比べて前者を選ぶという愚か。


そして、誰かわかりませんが、こんな名言も・・・

「トランプなのにハートがない。シンゾウなのにハートがない。」



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追及を続けよう

昨日の国会で、加計問題について、文科相は「総理の意向」発言があったと言い、創生相は否定しました。

そして、獣医学部新設条件の修正に関して、「萩生田官房副長官の指示があった」というメールが文科省の調査で出ましたが、

山本創生相は、「自らの判断で修正し、メール送信者は文科省からの出向者で陰に隠れ本性にご注進した」と述べました。

山本創生相は、萩生田氏を助け、内閣府の職員に罪をかぶせたように見えます。

自分が新設条件を修正した言い訳も「加計学園ありき」を証明するような発言で問題にならないのでしょうか。

内閣府でも「文書はない」と言っているのも本当だとは思えません。


昨日の報ステで木村草太氏がこれについて解説をしていました。

・文書がある方とない方でどちらに信ぴょう性があるかは明らか。

・たとえ総理の意向がなかったとしても、獣医学部を作ることは中立公正でなければならず、加計学園の新設が妥当だったと証明しなければならないし、それができなければ責任を取らなくてはいけない。


また、前川氏も文科省の再調査で文書が出てきたとき、コメントを出しました。

文科省の再調査「文書あったのは当然」 前川氏が談話

さすが専門家で、これだけの問題点をきちんと出せるのがすごいと思います。

内閣府に説明してもらいたい疑問点は、答えることができないでしょうし、ごまかそうとしそうですが、それを許してはいけないと思います。

他にも、ツイッターを見ていたら、

「そもそも特区の4条件(閣議決定事項)には、利害関係者はかかわってはいけないことになっている。文書の記述が本当かどうか以前に名誉教授(萩生田)も監査(安倍)も全員内閣法違反でアウトでしょ。」

という文がありました。

これももっと追及すればいいのに・・・


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怒りを前向きなエネルギーに

共謀罪法は7月11日から施行だそうですね。

早いです。ちゃんと説明もできないのに運用できるのでしょうか。

共謀罪法ができてしまっても、国会前には人が集まっていたし、地方でも多くの人がこれからも共謀罪廃案を目指してがんばり続けると思います。


共謀罪成立が近づいた時、なるべく多くの人にそのことを伝えたいと思いました。

でも私は耳が悪くて会話がしにくいので、メッセージを添えてこのブログを紹介しました。

メッセージだけでは誤解されるかもしれないし、ブログも1,2回読んでくれただけでは伝わらないかもしれないけど、いつかは伝わることを願います。

加計問題で政府のやっていることに関心を持つ人が増えていると思います。

国会はもうすぐ閉じてしまうけど、閉じた後も追及を続けていってほしいです。



昨日、FBで発信された文章がとてもよかったので紹介します。


いつも自由のために闘ってくださっている「明日の自由を守る若手弁護士の会」の声明です。
挫けそうになったら、何度も何度も何度も読もうと思います。

【共謀罪(テロ等準備罪)が作られた今、怒りと不安で震えるすべての方へ。】
 
共謀罪(テロ等準備罪)が作られた今、「これからどうすればいいの」と震えるすべての方へ。
 どうか、けっして、萎縮しないで下さい。その震え、その不安こそが権力の狙いなのですから。
 
私たちには自由にものを考え、表現する自由があります。心の中を誰にも覗かれない自由があります。憲法に違反する共謀罪のせいで、皆さんが自発的に自由を手放したら、永遠にこの国の民主主義は帰ってきません。一人ひとりが考え、表現し続けることは、「共謀罪」を運用させずに死文化させる大きな圧力になります。

 それから、万が一、おかしな政治に声を上げる市民が共謀罪で捜索されたり逮捕されたりしても、けっして「犯罪者」扱いしないでください。テロ等準備罪というまがまがしい名称で、「もの言う市民」を反社会的な存在かのようにレッテル貼りする手口に乗せられたら、排除を恐れてみんな考えることを止めてしまいます。自由に政治を批判してなにが悪い、という風を吹かせ続けましょう。

 国民の心を侵すことになんのためらいもなく、同法案に賛成した政府・与党、すべての国会議員を、私たちは忘れません。全身の血が沸くほどの怒りをもって、あなたたちを許しません。

 いくらでも濫用できる条文で「物言う市民」を恫喝する現政権に、民主主義国家の舵を取る資格はありません。
 落胆、やりきれない思い、徒労感。すべての重い気持ちで押しつぶされそうになっているすべての人へ。

 それでも希望はあるのです。あなたがその怒りを前向きなエネルギーに変えてくれる限り!
 私たちはいまある自由と、自由でいられる社会を手放したくありません。子どもたちの尊厳と自由も、穏やかな民主主義の社会も、手放すつもりはありません。自由を行使し続けることでしか、自由は守り抜けない――憲法が問いかける「不断の努力」の覚悟を、「彼ら」に見せつけましょう。
 私たちあすわか570名は法律家として、主権者として、「不断の努力」で共謀罪を廃止させることを誓います。


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共謀罪成立

今朝、共謀罪法が成立してしまいましたね。

それにしてもひどい政権です。委員会の採決も飛ばして本会議で採決するなんて・・・

「総理の意向で、加計学園に国有地や税金を流したから、これ以上追及されたくない」と言っているようなものです。

みんながこの事を忘れずに、次の選挙では、棄権せずにまともな人に投票してほしいです。


共謀罪法の問題点を改めて自分の言葉で表してみると、

・政府は「これがないと東京オリンピックが開けない」と言って、テロ対策のためだとしながらテロ対策になっていない。

・「これがないとパレルモ条約が締結できない」と言っていたが、専門家は共謀罪法がなくても締結できると言う。

・法務大臣が共謀罪法をわかっておらず、説明できない。

・「一般人は対象ではない」と言っていたのに、政府の答弁がコロコロ変わる。

・警察の恣意的な捜査で政府に反対する人を取り締まろうとしているのではないかという心配がある。

・政府は加計問題の追及を恐れて、まともな審議をしていないのに強行採決した。


など、たくさんあります。

このブログを読んでくださる人は、政治に関心があって当てはまらないと思うし、いつも言っていてすみませんが、

こんな政府が無理やり悪法を作ろうとしていたのに、国民の多くはどうして怒っていないのでしょうか。

どうして、政府がやっていることを知ろうとしないのでしょうか。

知っていても、怒っていても、どうして政治についてみんなと話さないのでしょうか




きっと戦後の教育が悪かったのでしょうね。

日本国憲法について、私も最近聞いたばかりだし一部しか知りませんが、

「せっかく与えられた国民の自由や権利を守るために国民は努力しなくてはいけない」

という、前文、憲法12条、憲法97条などを学校で教えてほしいです。

1回聞いただけではすぐ忘れてしまうから、いろんな教材を使って何度でも取り上げてほしいし、政治に対する意見を言う授業もやって関心を持たせてほしいです。



記事のタイトルが政治のことだと、読もうと思ってくれる人は少ないかもしれません。

でも、共謀罪が成立しても意見を言うことは自由ですから、これからも政治について思ったことを書いていきたいです。

そして、平気でうそをついたり、都合が悪いことは隠したり、親しい人に国有地や税金を流したりする政権を早く倒したいです。

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先入観と習慣

今日は共謀罪の審議があり、与党は「共謀罪法案の採決をしない」という約束を拒否したそうです。

野党は、対抗して金田法相の問責決議案を出すようですが、どうなるでしょうか。

共謀罪法案は審議時間も少ないし、問題がたくさんあるのに採決しようとするなんて信じられません。

今週は特に、野党の皆さんに本気でがんばってもらいたいです。


さて、先週の金曜日に内閣府の人を問い詰めた森ゆうこ議員の発言がありましたが、素晴らしかったです。

本当に政権を批判する国民の声を代弁してくれました。

その森議員の「共謀罪に反対する緊急渋谷街宣」での演説が「お役立ち情報の杜(もり)」さんに載っていたので紹介します。

演説は総理の答弁とは違って読みやすくわかりやすいのでぜひクリックして読んでみてください。

エネルギッシュな森ゆうこ議員の共謀罪反対演説を紹介。「共謀罪が成立したら真っ先にヤラれる危機感で一杯です!」

筆者が書いているように、危機感を持っている人はわずかだと思います。

一昨年までの自分を振り返ってみると、

・政治について難しいもの、つまらないもの、不満があってもどうしようもないもの・・・という先入観があった

・政治のニュースをテレビで見たり、新聞で読む習慣がなかった

・政治を知らなくても何も問題はなかった

というのが無関心の原因かと思います。


今までは政治に無関心でも、あまり問題はありませんでしたが、今の政権は違います。

というより、みんなが無関心だったから今の政権ができてしまったようです。


国連の特別報告者のケナタッチさん、世界の作家が参加する「国際ペン」、14か国の142のNGO団体など、海外からも共謀罪について「おかしい」という声が多く届きます。

当事者の日本人は、どう思っているのでしょうか?



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集会とデモ

昨日は栄に行って、「共謀罪阻止」の集会とデモに参加してきました。

広場がだいたい埋まるぐらいの人が集まっていました。




私は聞こえませんでしたが、台の上で6人の人が演説をしていました。

集会が終わると、久屋大通の道の端を30分ぐらい、もらった簡易プラカードを持ち、コールしながら歩きました。

以前、栄でデモを見た時、うるさかったり、迷惑に感じたりしましたが、自分がやることになるとは思いませんでした。

街ゆく人も、そんな思いで見ているのかと想像したし、多くの人にとっては他人事でしかないのだろうと思いました。

共謀罪ができ、政権が好き勝手なことを始めたら、みんなが反対したくてもできなくなるのに・・・・


今回は日本のために本当に必要な行動だと思いました。

野党と一部のマスコミがいくらがんばっても、数の力でなかなか政権が倒せません。

国民ががんばるしかないのです。

こういうデモが大きくなれば、無関心な人も気がつくし、政権を倒せるかもしれません。


今日のサンデーモーニングで、現政権が高支持率の理由を分析していました。

20代の若者の政権支持率が68%ぐらいで高いそうです。

若者のインタビューでは、「政権が安定している」「就職率が高くなっている」「他にいい政権がない」・・・

と答えていましたが、国会質疑や政治のニュースを見ているのでしょうか。

今の、政治を私物化したり、共謀罪を無理やり通そうとしている政権より、追及している野党の方がよっぽどまともなのに・・・

うちの子たち3人ともほとんど新聞やニュースを見ないので、そういう子が多いのかな。

共謀罪法案は13日にも採決する可能性があるとも言われています。

何とか採決にもちこまれないように野党にがんばってもらいたいです。



話は変わって、デモの後は、せっかく名古屋に来たからと思って、次男の大学の学祭を見に行きました。

環状線の反対側で、途中駅が14ぐらいあって20分以上かかりました。

行っても模擬店の出ているメインストリートを歩いたり、生協で昼ご飯を食べただけですけどね。

肝心の次男は昨日は大学に行かず、塾講師の面接を受けに行きました。

実行委員会に最初は参加したけど途中から行かなくなったそうです。

友達ができなかったのか、高校までもこういう活動をしてきた子たちの集まりで、なじめなかったのでしょうか。

まあ、興味があることでがんばってくれればいいですね。

今日は野球クラブに出かけたから学祭の様子ぐらいは見ると思います^^;

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ひどい答弁

次男の大学は、今日から日曜日まで、大学祭があるそうです。

娘は3年生まで、バドミントンサークルでお店を出していましたが、次男はクラブでも学科でも何もやらないみたいです。

甥っ子が、大学祭実行委員になってよかったと言っていたので次男に勧めたら、実行委員になりました。

それなのに「土日は、学祭に行けたら行く」と言っていました。

ただ参加するだけでなく、企画運営のお手伝いをすればもっと楽しいと思うのに・・・


さて、昨日は、文科省職員が「総理の意向」文書が実在していたと幹部に報告していたのに、文科大臣はその後も文書は見つからなかったと言い続けていたというNHKの報道がありました。

文科大臣がずっと嘘を言っていたことになりますが、今日は追及されたのでしょうか。

農水省からも獣医師会からも政府の言っていることが誤りだと出ているようで、だんだんこれからも政府は追い詰められていくでしょう。


以前に安倍総理の答弁の書き起こしを載せましたが、5日の答弁も相当ひどくて、「経済ニュースゼミ」というブログに書き起こしが載っていたので、紹介させてもらいます。

安倍総理のグダグダ答弁を冷静に分析した結果

書き起こしを読んでも意味が分かりませんが、わかりやすく訳されていてようやくわかりました。

このブログは、問題を理論的に解説してくれ、とても分かりやすいし面白いです。

書き起こし部分だけ載せさせていただきます。

<宮崎岳志議員>
 責任取るという発言を3月13日、参議院予算委員会でされていますけれども、総理、責任ってどういう意味ですか? もし、働きかけが証明されたら、どんな責任取るんですか?

<安倍総理>
 今、また認識の間違いをされますから説明しますが、構造改革特区と国家戦略特区、この違いをよく理解されていないんだと思います。

<宮崎岳志議員>
 それはあなたですよ。

<安倍総理>
 まずどちらにせよ、サブスタンスを議論してるんですから、まず皆さんの時は、構造改革特区というのは、上がってきたら、めくら判ですか? 違いますよね? 上がってきたら、め、めくばらんですか? これ、上がって、上がってきた、上がってきたものをですね、上がってきたものを精査するわけですよね、で、上がって、上がってきたものについては、先ほど申し上げましたように、自民党政権においては熟度等も含め、あるいはですね、獣医師会等との関係においても、対応不可、対応不可であったわけであります。
 国家戦略特区、国家戦略特区においてはですね、まさに、今治市ということで、それも上がって来るんですよ。で、大きな中で、国家戦略的にですね、国家戦略的に穴をあけていくということで、決めて行きます。ですから、その中で、我々も医学部を決めました。医学部を決める、新たに新設をしました。でも医学部を決めるに際して、私が成田市とか、言ってるわけではないんですよ。たとえば、私が、養父市とか、言ってるわけではないんですよ。
 もし、そう思っておられるんだったら、全くこれ、考え方、変えられて、というか、ですね、全く理解が、全く理解が、間違ってると言わざるを得ないんですよ。
 で、最終的にはですね、最終的には、何でもどんな仕組みであれ、最終的に決めるのは内閣総理大臣ですよ。そして、どんな、色んな会議、例えば経済再生諮問会議だって私が議長です。様々な議長があります。でも私がそこでですね、勝手に色々なことを決められるんだったらそもそも諮問会議の意味がないじゃないですか。
(与党:そうだ!)
 私は根本的に宮崎さんは間違っている、こう思いますよ。で、いずれにせよですね、いずれにせよ…(差し出されたメモを見る)今の、あの、めくばら、えーめくら判についてはですね、ちょ、ついては、言葉として、問題がありましたので訂正をさせて頂きますが、しかしですね、いわば、これはですね、あの、基本的にはですね、上がってきて、上がってきてですね、先ほど申し上げましたように国家戦略特区諮問会議でですね、民間議員がですね、民間議員が、民間議員が、真摯に議論をするんですよ。ですから、皆さんのこういう議論に対して、民間議員の皆さんは、怒ってますよ。その意味に於いてですね、どんな決定においてもですね、どんな決定においても、その決定に問題があるんであれば、責任をとるというのは、当然のことであろうと。

<玄葉委員長>
 総理、質問に答えてください。責任とは何か。

<安倍総理>
 いや、責任をと、責任があるから、責任を、私の、私の責任をとると、え、え、これ、中身についてはですね、中身については、あの、敢えて申し上げる必要はないと思います。



答えたくない事には、問題をすり替えて長々と説明し、再度質問をされてようやく答えるといういつものパターンです。

この場面をワイドショーでどんどん流したら、知らなかった国民も気づいて、支持する人もいなくなると思うのになあ・・・

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