報道されないことばかり

昨晩、2時過ぎに目が覚めてしまったら、次男はまだ起きていてゲームをしていました。

塾のバイトは、いつもだいたい5時からだそうで、5時前までは暇なのに昼近くまで寝ていて、見ていないのでわかりませんが、バイトの時間までダラダラしているようです。

なんてもったいない時間の使い方でしょう。

長男が大学生の時は家に居なかったので、ダラダラしていても全く気にならなかったけど、次男は家に居るので気になります。

高校までは「勉強しなさい」とはあまり言わなくてよかったけど、今はついつい「本や新聞を読みんよ」とか、「時間を有効に使いん」とか言ってしまいます。

言っても変わりませんけどね。


さて、先回、原発の事を書きましたが、「お役立ち情報の杜」さんのブログで、政府がミサイルから原発を守る対策をしていないということで、政府はミサイルが本当に飛んでくると思っていないのではないかと書かれていました。


ミサイルが落下するかもしれないのに、原発を停止しないのはナゼか?

この前の中日新聞にも、

「PAC3の射程は20キロ程度で、松山駐屯地にあるPAC3では伊方原発を守れない計算だ。・・・

原発の近くにPAC3を置かない理由は、『物々しく警戒しなければならないほど原発は危険』という別のメッセージになることを恐れたのであろう」

と書いてありました。

そんな理由で原発を守る対策をしないのはひどいです。もともと再稼働するのが悪いのですけどね。


そして、原発への対策はしないでおいて、防衛費ばかり増やすそうです。

防衛省の17年度予算、過去最大の5.1兆円を要求へ=政府関係者

防衛費を増やすよりも、ミサイルを撃たせないような外交をしてほしいです。


話は変わって、加計学園の獣医学部棟の設計図が流出していて、

・坪単価が2倍ぐらいに水増しされているのではないか

・バイオセイフティーレベル3の施設を作ると説明していたのに、2のレベルしかない

・最上階はパーティールームになっておりワインセラーなどがある


など、多くの問題があるようです。

この事をNHKはクロ現で放送するはずだったのに、圧力でやめになったし、ネットでは数日前から話題になっているのに、他のテレビ局も放送していません。

圧力に負けず、放送してほしいです。

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なかなか報道されないこと

次男は、この頃3日続けて塾のバイトに行きました。

お昼過ぎに出かけて10時過ぎに帰ってくるパターンです。

そして今日は珍しく野球クラブに行きました。

夜遅くまでゲームをやっているらしく朝10時ぐらいまで寝ていることが不満だし、夏休みは普段できない事もすればいいのにと思いますが、一応活動しているので、これでいいのかな。


娘は、水曜日に1度大学に行きましたが、今日までは休みのようです。

休みの間は、モスバーガーで10時から2時までバイトすることが多かったです。

一昨日、娘が働いている時に、ハンバーガーを買いに行きました。

家でゴロゴロしている時とは違って立派に見えました。親バカですね。

もう6年目でベテランの方に入っているからか、注文を聞いたり、作る方へ行ったり、手が足りない所へあちこち手伝いに行っているようでした。

調理場が店内から見えますが、暑いしとても忙しそうでした。

帰ってから夕飯まで寝てしまうのは仕方がないのかな。


長男は、9日間の休みは昨日まですべて出かけていました。

それも朝早くから夜遅くまで。真っ黒に日焼けしています。

でも今日は最終日なので昼まで寝ていて、昼ご飯を食べてまた寝ています。

最後ぐらいのんびりして疲れをとならくてはね。


3人とも今のところそれほど心配なことはなくてありがたいです。

その代り自分自身は耳がだいぶ悪くなって、1対1でも聞こえないことが多く気持ちが沈みますけどね。



さて、「毎年、ジュネーブ軍縮会議で高校生平和大使が演説をしていたのに、今年は演説をしないことになった」というニュースがありました。

高校生平和大使の演説見送り、長崎から驚きと落胆の声

「政府が反対している核兵器禁止条約を平和大使が『推進すべきだ』と主張してしまうことを、外務省側が恐れたのではないか」と推測されています。

「都合の悪い事は隠す」のを散々国会で見てきたので、政府のやりそうなことだと思います。



核兵器に関することで、「TKMAのブログ」さんで、「日本が原発をやめられない理由」が書いてあったので紹介します。

とても分かりやすいです。

この国が原発にこだわる理由


一部を載せさせていただきます。

・・・・それでも、日本は、核燃料サイクルにこだわります。

なぜなんでしょうね?

ここで暗い、というか、黒い事実があります。

それは、「プルトニウムは、核兵器の原料になる物質である」ということです。

なので、核をリサイクルする、などというのは建前で、

実際には原発を使ってプルトニウムを製造し、核兵器を保持する能力を持とうとしているのではないか?という疑惑が生まれてしまうわけですね。



陰謀論でもなんでもない、

事実だけを書きます。

日本がなぜこんなに原発にこだわるのか。

いや、核燃料サイクルにこだわるのか、というと、残念ながらその理由は、電力とは関係がありません。

「核燃料サイクルをいつかやる」と掲げることで、国際的に合法にプルトニウムを持つことができる、というのが、その理由です。

・・・

ですので、原発の賛否は、ただ、

電気が足りるか足りないか?だけで

判断すべきものではない、ということです。


もちろん、今でも核兵器を持つために原発を続けている、という意識があるのかはわかりません。

今はどちらかというと、

「利権に群がる連中が甘い汁を手放せなくなった」というのが実状かも知れませんね。


ともあれ、日本という国がなぜ原発にこだわるのか、には、電力とは関係ない理由が、確かにあるわけですね




核兵器禁止条約に反対するだけでなく、日本が核兵器を持てるようにしておくなんて、ひどい話です。

この事はあまり報道で見たことはなく、私も最近まで知りませんでした。

この事をどれだけの日本人が知っているのでしょうか。

知っていて、自民党政権を選んでいるのでしょうか。

核兵器が作れるからとか、一部の人に利権があるからという理由で、国民を危険にさらすのはやめてほしいです。



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国民は福祉より防衛力強化を望んでいる?

先日実家へ行って、父の車をもらってきました。

去年の暮れに検査入院をした後、一度は運転をやめると言ったのですが、少し時間が経つとまた乗りたくなって先日まで運転していました。

免許の更新まではあと1年ありますが、本人もやっと決心できたようです。

車の運転が好きだったのに、乗れなくなるのは寂しいだろうと思うと、私まで寂しい気持ちになります。

でも、事故があってからでは遅いので仕方がないですね。

今日から娘がその車を運転しています。

土日しか乗らないのでもったいないですが、今は私が用事があると、娘が車に乗れないし、来年になれば通勤で使うかもしれないのでもらうことにしました。

でも、まずは保険料を払うのが大変です。


さて、木曜日にアメリカで2プラス2の会合があり、

・北朝鮮の挑発行為に圧力をかける

・安保法制整備を踏まえ、日本の役割を拡大して防衛力を強化する

などの共同発表がありました。

どんどん軍事国家への道を進んでしまうようで心配です。

送迎ミサイルを地上配備する、「イージス・アショア」を導入することも決めたそうです。

オスプレイと同じように、アメリカで要らなくなったあまり役に立たないものを日本は高額で買わされるとも言われていて、社会保障の予算を削り、防衛費に多くの税金を使うのはやめてほしいです。

今日の中日新聞にも、「原発を狙われたらひとたまりもないのに、原発の再稼働を次々と決めておいて、ミサイルの危機を煽るのはおかしい」という記事がありました。

「日本政府は、『北朝鮮危機』を防衛費増額の口実にしようとしていないか」という大学教授の話も載っていました。

アメリカに守ってもらわないと心配だから、防衛費増額も仕方ないと思っている人も多いのでしょうか。

私は、日米同盟を強化することで、日本はよけいに危険にさらされたり、戦争に近づいてしまうと思います。

河野外相の父である、河野洋平氏のインタビューが載っていました。


「国民にとって実に不幸」 河野洋平氏が安倍外交を批判

インタビューは7月下旬に行われたが、その後の内閣改造で外相に就任した長男、太郎氏(54)への忠告といえるものになっている。護憲、軍縮、核廃絶に取り組んできた立場から「戦争で問題は解決しない。外交や政府開発援助(ODA)など経済的手段で解決するしかない」と持論を語り、「中国や韓国との関係改善を望む気持ちは国民の中にあると思う。わが国を攻める国があるのなら、そうした国と仲良くして攻められないようにすればよい」とアジア外交の重要性を説いた。

 集団的自衛権の行使容認に転じ、憲法9条の改正を提唱するなど対米追従を強める安倍政権の安全保障政策に対し「米国の軍事的要求を断ってきた9条というかんぬきを自ら緩めている。米国は相当好戦的な国だ。トランプ大統領も平和主義者に見えない。どこへ連れて行かれるのか」と危機感を募らせた。

 緊迫する北朝鮮問題にも言及し、核・ミサイル開発と拉致問題の解決のためには中国に働き掛けを求めるべきだと唱え、「米国に同調し制裁しているだけは危機は減らない。拉致問題解決のためにも外交を中心に据えるべきで、今すぐは無理だが、国交の樹立は解決の足掛かりになる」とも語った。

 さらに沖縄・辺野古の新基地建設問題についても触れ、「新たに基地が造られれば沖縄に100年先も米軍基地が存在することになる。独立国とはいえない」と批判。安倍政権を「国民に寄り添わず自分のやりたいことをする政権という印象だ。4年も5年も国民の希望や期待とかけ離れた政治が行われ、国民にとって実に不幸なことだ」と酷評した。


先日、元総理の福田氏も安倍政権への批判をしていましたが、今の自民党は本当に昔とは違ってしまっていると思います。

日本はどこへ向かっていくのでしょうか。

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不戦の誓いを忘れない

昨日は、長男はゴルフに行き、娘は日帰りで東京に遊びに行きました。

そして今日は次男は甲子園に出かけたのですが、雨で中止なので大阪で遊んでくるそうです。

子どもたちはそれぞれ楽しんでいるようですが、旦那と私はいつもの休日の生活です。

日帰りでいいからどこかへ出かけたいなあ・・・


きょうは終戦記念日で、この頃、テレビや新聞で戦争についての特集が組まれています。

私は、日曜日にNHKスペシャルの「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験」を見ました。

戦時中、旧満州で日本に反発した中国や旧ソ連の人々を「死刑囚」として、人体実験を行っていたということを伝えていました。

人を実験材料として使うなんて、本当にあり得ないことです。

「命令に従わなければ自分もやられてしまうから」ということでやってしまったのでしょうが、戦争は人を狂わせてしまうのですね。

エリート医学者たちは帰国してから、アメリカにデータを渡すことと引き換えに罰せられず、医学界で活躍したというのも酷いと思います。

見るに堪えられない話がたくさんありましたが、やはり目を背けてはいけないと思ったし、日本人全員がこういう記録をみて、戦争について考えなければいけないと思います。


そして、今日の中日新聞に「だから僕は憲法を守りたい」という題で、なかにし礼さんへのインタビューが載っていました。

なかにし礼さんは、戦争中旧満州にいて、戦後引き上げてきたのですが、引き上げる途中の体験がとても悲惨でした。

日本に引き上げる列車に乗ろうと必死にしがみついている人たちの指を、命令されて、もぎ取るようにはがしていったそうです。

他にも日本に戻る間にいろいろな苦労があって、こういう話を聞くと、2度と戦争を起こしてはいけないと思います。

なかにしさんの憲法についての考えの一部です。

・・・・

(憲法は)大きな歴史のうねりの中で生まれた。本当に奇跡的な最高の芸術作品だと思います。

その憲法のもとでとにかく戦争しないで七十数年やってきました。一体これの何が不都合なのでしょうか。

国民は誰ひとり戦争が起きて幸福にはならないのに、なぜ、政治家のまねをして改憲に賛成しなきゃならないのか。

政治家とつるんで金儲けでもたくらんでいるのでしょうか。



「美しい日本」 「取り戻す」。

そうした抽象的な言葉で何に回帰したいのでしょうか。

日本の理想はまだ実現されていません。この憲法の名の下にこれから実現するべきなのです。

なのにその努力を怠り、反省すべきを反省せず、戦前の軍国主義を勘違いして、そこに「美」を求めるのはとんでもない反動です。

昭和二十年までの軍国主義によってどれだけの人を悲しませ、苦しませ、犠牲にしたか。

そして愚かな戦争によってどれだけの若者たちが無駄死にし、犬死し、飢え死にしたでしょうか。

そして、中国人や韓国人に対してどれだけの過ちを犯したか。

そうしたことを本当はもっと国民に知らせるべきなんです。

・・・・

自民党の改正草案は、発想が国家ありき。

憲法は国民ありき、個人ありきなのに、逆転の発想がしたくてしょうがないようです。

棄民思想をずっと日本はやってきたわけですが、少しも進歩していません。
・・・・


本当は全文を読んでほしいです。

福島事故のことも、「今は除染されたから帰れ、帰らないと補助金はあげられないなんて棄民を絵に描いたようなものです」と書かれています。


終戦記念日を知らない若者が増えているそうです。

お盆休みで楽しく過ごす時期ですが、やはり戦争の話も見聞きして、不戦の誓いを忘れないようにしたいです。


NHKスペシャル再放送


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方針は変わらない

長男と旦那は、今日から9日間の長期休暇に入ります。

娘は、月曜日は休みだと言っていましたが、いつまで休みかと聞いてもわからないと言います。

どうなっているのか、・・・しっかりしてほしいです。

長男は、昨日は遅くに帰ってきて、今朝は7時過ぎに遊びに出かけました。

出かける前に服がなかなか見つからず不機嫌でしたが、自分がちゃんと管理してないからなのに、人に八つ当たりをするので腹が立ちます。

こんな風に育ててしまった自分が情けないのですけどね^^;

結婚できたとしても片づけができないと心配ですが、なかなか直りません。


さて、木曜日に日報隠ぺい問題についての閉会中審査がありました。

関係者が出席していないので、事実が明らかになるはずがありません。

このままうやむやに終わってしまうのでしょうか。


その他驚いたのは、小野寺防衛相が、「北朝鮮がグアム周辺へミサイルを発射した場合、安保法に基づき、集団的自衛権を行使して迎撃することは可能だ」と言ったことです。

グアムを狙うのではないし、「日本の存立危機に当たる」わけでもないのに、どうして迎撃するのかわかりません。

そんなことをしたら、次は日本が標的になってしまうかもしれないのに。

集団的自衛権は、「他国の戦争に巻き込まれることだ」というのがよくわかります。

中日新聞に「政府が緊急時と判断すれば、国会の事前承認を後回しにできるし、相手の武力行使が新3要件を満たすかどうかは曖昧で、政府の拡大解釈も可能」と書いてありました。

ミサイル迎撃なんてありえないと思いますが、こういう発言をすること自体、北朝鮮を刺激することになる気がします。

トランプ大統領のツイッターでの発言はまるで子どもの口げんかのようで、とても大統領の発言とは思えません。

北朝鮮との対立がエスカレートしないように考えて発言してほしいです。


また、オスプレイが豪州で墜落するという事故があったのに、その二日後沖縄でオスプレイが飛行を再開しました。

日本政府が飛行自粛要請をしたのに米軍が無視をしたとみられていましたが、そうではなく、政府は「運用上必要なものを除いて」飛行自粛要請をしたのだそうです。

「運用上必要だったら自粛しなくてもいい」ということで、何の意味もありません。

大臣が変わっても、総理が同じなら政府の方針は同じで、国民の安全よりもアメリカの方が大事だということです。

毎日暑いし、お盆休みに入っているし、防衛大臣の発言やオスプレイの飛行再開を気にしている人は少ないのでしょうか。


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平和への誓い

次男は今晩、夜行バスに乗って東京へ行き、明日、大学の友達と野外フェスに行くそうです。

そして、明日はその友達の家に泊まり、明後日の夜、家に帰るそうです。

一人で夜行バスに乗って東京へ行くなんて初めてです。ちょっとした冒険ですね。

そういえば、次男は小5で2週間韓国でホームステイをしたし、中1で1か月アメリカでホームステイをしたのでした。

行き帰りは、大勢の仲間たちと一緒でしたが、ホームステイは大きな冒険だったと思います。

高校時代に何もやらなさ過ぎたけど、これからいろいろ経験できるといいな。・・・いつも言ってますね^^;


さて、昨日は長崎で平和記念式典がありました。

式典の後で、被爆者団体の代表の方が、「あなたはどこの国の総理ですか?・・・・」と条約への署名を迫ったそうですが、総理は「署名、批准を行う考えはない」と表明しました。

強い言葉で迫られても、考えをすぐに変えることはできないでしょうね。

昨夜の報ステで小川アナウンサーがこう言っていました。

「同じ米国の核の傘に守られているオランダは、核兵器禁止条約に入っている。国民が署名活動を通して政治にプレッシャーをかけたから実現した。日本ではそれを被爆者の方だけに押し付けてしまっている」

以前の私も、うちの子たちもそうですが、戦争についての番組を見ようとしない人が多い気がします。

戦争体験を聞くことはつらいし、戦争について考えることも難しい事ですが、意識して番組を見たり、考えたりしたいと思います。


昨日の式典の中の被爆者代表の方の平和への誓いを載せます。

「原爆が投下された1945年8月9日。私は16歳。爆心地から3.6キロ地点に学徒動員されていました。
11時2分、白い閃光と爆発音を感じて、慌てて机の下に潜り込みました。夕方帰宅命令が出て 山の中腹まで来たとき、逃げてくる多くのけが人に「山の向こうは一面火の海だから」と制止され、
翌朝、電車の線路に沿って、歩き始めました。長崎駅の駅舎は焼け落ち、
見慣れた町並みは消えてなくなり、別世界に迷い込んだようでした。
ようやくたどり着いた山王神社近くの親戚の家は、倒壊していました。
その中で、家の梁を右腕に抱きかかえるような姿で18歳の姉は、息絶えていました。あのとき私が無理をしてでも家に帰っていれば、せめて、最後に声をかけられたのではないかと、今でも悔やまれてなりません。
その後、大学病院へ向い、さらに丘を越えると、
眼下に浦上天主堂が炎上していました。
涙があふれ出るとともに、怒りを覚え
「ああ、世界が終わる」と思いました。
この平和公園の横を流れる川には、折り重なって死体が浮いていました。」
「8月12日、母と弟と3人で、材木を井桁に組み、姉の遺体を荼毘に付しました。その日は晴天でした。頭上から真夏の太陽が照りつけ、顔の正面からは熱気と臭気が迫り、目がくらみそうでした。
母は、少し離れた場所で、地面を見つめたまま ただ、祈り続けていました。
 たった一発の原子爆弾は、7万4千人の尊い命を奪い、7万5千人を傷つけました。あの日、爆心地周辺から、運良く逃げ延びた人びとのうちには、助かった喜びもつかの間、得体の知れない病魔に冒され、帰らぬ人となりました。
なんと、おそろしいことでしょう。」
「私は、核は、人類と共存できない、と確信しております。
2011年3月、福島第一原子力発電所の事故が発生し、国内の原発は一斉に停止され、核の脅威におびえました。しかし、リスクの巨大さにあえいでいるさなか、こともあろうに、次々と原発が再稼働しています。
     (カメラ、安倍総理大臣をとらえる)
地震多発国の我が国にあって、いかなる厳しい規制基準も、地震の前には無力です。
原発偏重のエネルギー政策は、もっと自然エネルギーに軸足を移すべきではないでしょうか?」
「戦後、平和憲法を国是として復興した我が国が、アジアの国々をはじめ、世界各国から集めた尊敬と信頼は、決して失ってはなりません。
また、唯一の戦争被爆国として、果たすべき責務も忘れてはなりません。
私は1979年、原爆から生き残った有志6人で、原爆写真の収集をはじめ、これまでに様々な人たちが撮影した4000枚を超える写真を収集、検証してまいりました。
原子雲の下で起きた真実を伝える写真の力を信じ、これからも被爆の実相を伝え、世界の恒久平和と核廃絶のために微力を尽くすことを、亡くなられた御霊の前に誓います。
         平成29年8月9日 被爆者代表 深掘好敏」


原発のことにも言及していましたが、核禁止条約に署名しないことや、原発をやめられないことは、アメリカに逆らえない政府が決めていることです。

日本のため、世界のためにどうしたらいいかを考えると、多くの国民の考えは政府の考えと違うと思います。


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99%の民衆のための政治

次男は一昨日、高校の同窓会に行きました。

それも学年のだそうです。

半年も経っていないのに、やるのですね。

でも、生活がだいぶ変わって、みんなどうしているか聞きたいでしょうね。

同窓会は昼食の会で、その後遊んで8時頃帰ってきましたが、夕食は家で食べました。

そういうところが長男と違います。長男だったら夜遅くまで帰ってこないでしょう。


前期テストが終わって9月の終わりまで休みなんて、大学生はいいなあ。

昨日は夜遅くまで、この前買った任天堂スイッチをやって、今朝は遅くまで寝ていました。

いつも「時間を大切に」と言ってしまうけど、聞く耳持たずです。ダラダラ過ごしてしまわないか心配です。


さて、一昨日のサンモニの「風を読む」は「日本人の”核”意識」でした。

去年の4月、安倍内閣は、「憲法9条は核兵器の保有・使用を禁じていない」などと閣議決定をしており、それに続いて「化学兵器・生物兵器も違憲ではない」としたそうで、あり得ないことです。

そして、今年、核兵器禁止条約に反対したこともコメンテーターの皆さんが批判していました。

アメリカに圧力をかけられたという話がありますが、かけられても賛成した国もあり、唯一の被爆国の日本がアメリカに遠慮しなくてもいいのにと思います。

ここでも、日本人は平和が当たり前になって関心がなかったから、条約に反対するような政府が生まれ、こういう現実になっているのではないかという話がありました。

7月には、森友、加計問題や、大臣の失言などで、支持率がだいぶ落ちましたが、その前はこの閣議決定があっても、核兵器禁止条約に賛成しなくても支持率は高いままだったので、この問題に対して意識が薄いということでしょう。



話は変わって、また室井佑月さんの週刊朝日に載った文章がとてもわかりやすかったです。


答えは簡単


「安倍政治の本質は、1%の巨大資本のための政治で、99%の民衆のための政治をやっていない。」ということがだんだん多くの人もわかってきましたが、その受け皿が今はありません。

昨日は「日本ファーストの会」を立ち上げるという発表がありましたが、この名前に非難が集まっているようです。

トランプさんが「アメリカファースト」と言うのに嫌悪感を感じるのだから、他の国の人たちからもやはりそう思われるでしょう。

日本人にとっても、国民よりも国家を大事にするように感じてしまいます。

都議戦に大勝した都民ファーストも、その後いろいろ問題があるようで、信用できない気がします。

99%の民衆のための政治をしてくれる受け皿ができてほしいです。

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正しいことぐらい強いものはない

先日、カーブスで初めての体力テストをやりました。

椅子に腰かけて30秒の間に片足で何回立ったり座ったりできるか、長座姿勢でどれだけ前屈できるか、30秒で何回腹筋ができるかをやり、なんと20代前半の筋力、柔軟性という結果でした。

そこまでいくとちょっと疑わしくなりますが、久しぶりにいい気分です^^;

それでも体重計で筋肉量を測ると標準以下だし、以前だったら筋肉痛になったのに、体力テストをやった後も筋肉痛になりませんでした。

結果はよかったのに、筋肉が増えないということがちょっと心配です。心配性ですかね。


さて、昨日の「報道特集」は、「戦争と憲法」のテーマでした。

仲代達也さんと歌丸さんが、悲惨な戦争体験を語ってくれ、「戦争放棄は日本人の叡智」とか、「戦争は絶対にやってはいけないこと」と強く訴えていました。

その後、日本国憲法がどのようにしてできたかを詳しく解説していました。

当時の幣原総理とマッカーサーの2人で話し合った内容がしっかり記録されていて、そこには、幣原首相から「天皇制維持」と「戦争放棄」を求めたことが書かれていました。

安倍総理が、「憲法はアメリカに押し付けられたもの」とか「みっともない」とも言っていますが、9条は日本側が手を加えて今の文章になっていることも伝えていました。

その他

・「天皇制は維持するが、戦争は放棄する」ことは、(世界に信頼される国になるための)世界に対するメッセージだったのではないか

・作家の保阪さんの話
「憲法は、一政党・一新聞社・一団体が主張して変えていくものではない。国民的議論・国民的合意が絶対条件。何年何月までに変える。たたき台出しますから皆さんそれに議論してくださいというのは、私たちが70年つくってきた歴史をまるで軽く考えているんじゃないか」

最後に、文部省が作った「あたらしい憲法のはなし」の中の一部を紹介していました。

あたらしい憲法のはなし

そこでこんどの憲法では、日本の國が、けっして二度と戰爭をしないように、二つのことをきめました。その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戰爭をするためのものは、いっさいもたないということです。これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戰力の放棄といいます。「放棄」とは「すててしまう」ということです。しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません
 
もう一つは、よその國と爭いごとがおこったときけっして戰爭によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです。おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの國をほろぼすようなはめになるからです。また、戰爭とまでゆかずとも、國の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。これを戰爭の放棄というのです。そうしてよその國となかよくして、世界中の國が、よい友だちになってくれるようにすれば、日本の國は、さかえてゆけるのです。
 みなさん、あのおそろしい戰爭が、二度とおこらないように、また戰爭を二度とおこさないようにいたしましょう。


戦争の記憶が風化してしまって、憲法の原点もほとんどの人が知らないけれど、こうやって報道して多くの人に伝えてくれてよかったです。

改憲案を今秋の国会に提出することは難しくなったようですが、安倍総理の憲法改正のやり方は本当におかしいです。

憲法改正について何となく賛成するのではなく、こういう報道を見てよく考えないといけないと思います。

私は、今の憲法を大事にしたいという気持ちが強くなりました。


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心ある人はいる

娘は、火曜日の夜にディズニーランドに出かけ、今日の朝帰ってきました。

同級生10人ぐらいで1日休みをとって行ったらしいです。

今朝の7時前に友達に送ってもらって帰ってきて、8時に大学へ出かけました。

院生はお盆の頃、1週間の休みがあるだけなので、たまには平日遊びに行ってもいいですよね。


さて、内閣改造があって新しい内閣の顔ぶれが発表になりました。

総理と距離を置く、野田さんと河野さんが入閣しただけで、あとは今までと同じような顔ぶれです。

やはり総理が変わらない限り方針は同じで、これからもおかしな政治が続くのでしょうか。

毎日のように、記者会見で菅官房長官の顔を見て、「問題ない」と言う話を聞くのかと思うと嫌になります。


先日前川さんが、講演会で話をされたそうで、その一部の書き起こしがFBに載っていたので紹介させていただきます。

「ここだけの話ですけど、2015年9月18日に官邸前で『集団的自衛権はいらない』と言っているSEALDsのシュプレヒコールを聞いていました。安保法制は憲法違反だと思います。事務次官になる前の話で、バレてたらなれなかった」by前川喜平

前川喜平氏「加計学園を巡る問題は、詰まる所、国家権力の私物化である。特区の1つ、今治市で特定な学校法人に特別な計らいが行われた。獣医学部は基本的に作らないというのが基本。獣医師は増え続けている。一方で、人口減の影響で動物の数は減り続けている。規制緩和という考え方は確かにある。しかしこれはコンビニを開くような話とは違う。大学は、簡単に作ったり、潰したり出来ない。その失敗例が法科大学院である。獣医学部は6年間掛けて学び、実験実習施設にもお金が掛かる。法科大学院より難しい。議論は大いにしてよいと思う。規制緩和の是非ではなく、加計問題は規制緩和の下で国家が特定の学校法人に利益をもたらそうとした事である。特区で新しい獣医学部を作る場合、1これまでにない新しい計画を示す、2新しい分野での人材需要がある、3既存の大学では対応が困難である、4獣医師の全体の需要を見ながら設置すべき地域を検討する、という4つの条件を満たさなくてはならない。この4つの条件を満たすのは、大学に取って非常に難しい。加計学園がそれを満たしているか、について、政府は全く検討していない。諮問会議やワーキンググループで、獣医学部に詳しい人を加えてきちんとした議論がなされていない。加戸・前愛媛県知事は、獣医学部の知識については私とそう変わらない。ワーキンググループのメンバーは、何でもかんでも規制緩和すれはいいという人達ばかり。閣議決定したこの4条件は、守らなくてはならないものだから、文科省はそれを主張し続けた」
ふくしま県市民連合+大学・短大研究者の会‏ @fksm815

「会議は文部科学省の反対にも関わらず、閣議決定されてしまった。京都産業大学が出したプランの検討には、文部科学省の人間は参加していない。しかし、非常に充実したプランを出し、山中伸弥教授のiPs細胞を使う京都大学との協力プランも入れてきた。しかも、京都産業大学はプレゼンテーションに獣医師も連れて来ていた。これに加計学園は非常に強い危機感を持った。そこで「広域的に獣医学部が存在しない』と条件を加えた。『広域的に他に獣医学部がない』という条件を、誰が加えたのか、記録も記憶もない。もう1つ、『平成30年4月開学』という条件を加えたが、これはフライングしないと無理。本来ならば、どこも条件を満たせる筈がないのに、今治市と加計学園のセットだけが手を挙げる事が出来た。今治市と加計学園は十年も前からペアで構造特区の申請を行ってきた。今治市の獣医学部、と言えば加計学園だと関係者は全員知っていた。それを今年の1月20日になって初めて知ったという、不思議な事を言っている人がいる(会場大爆笑)」
宍戸俊則@karitoshi2011

Q.閉会中審査での和泉総理補佐官などの答弁をどう思ったか?
前川氏「正直申し上げて同情してました。気の毒だなと。私も辞めたから言えましたけれども、辞める前に言えませんでした。官邸は蛇で、文科省は蛙だったので、思った事が言えないのは私もそうだったが、もうちょっとどうにかならないか。記憶や記録が残ってないとか子供達に流行ると困りますよね。文科省も、道徳の教科書も作ったけれども、自分で自分の正しいと思う事を判断する事だと思ってます。無批判に従うという事ではない。面従腹背は、自分が思っている事と、組織としてやっている事がかなり違っていた。一個人の信条を失ってはならない。一時貸しても戻さないと。一国民として出すべき資料は出していいと思う。鉄壁の内閣府は一切出さなかった。財務省は魂を売り渡した。それでも財務省にも読売新聞にも心ある人はいると思っています」
前川前文部事務次官講演会
福島県文化センター小ホール8月2日


今までにも話していたことですが、内閣改造して加計問題があやふやなまま終わってしまわないように言い続けてほしいと思います。

嘘を言っている人を批判するのではなく同情したり、心ある人の存在を信じて、出すべき資料がでるように願っているようなところが素晴らしいと思いました。

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マスコミに報道してほしいこと

昨日は珍しく長男と娘が7時台に帰ってきて、家族全員で夕食を食べました。

長男は、月曜日の夜はドラマを見ることが多く、それで早く帰ってきたのかと思ったら、夕食の後またゴルフの打ちっぱなしに出かけました。

先週も1度行ったから、一緒に行く友達ができたのか、ゴルフの上達に意欲が出てきたのかわかりませんが、まあ元気に過ごせていてありがたいことなのかな^^;

私が小学校教員だった頃は、土曜日の午前も授業があり、午後も仕事をして帰り、日曜日もその週の反省と次の週の計画を週案に書いたりして、仕事のことで頭がいっぱいでした。

それに比べれば、長男は土日は目いっぱい遊べて恵まれているのかと思います。

でも平日の帰宅時間はだいたい9時以降で、やはり日本人は外国と比べて働きすぎなので、変えていかなくてはいけないですよね。

みんなが5時に帰るのが当たり前の世の中になってほしいです。



さて、昨日は稲田防衛相が、離任式に出たり、自衛隊のお別れの会?に出たりしていました。

問題があって辞任したら、お別れの会を辞退するのが普通だとテレビで言っていましたが、笑顔で話し、謝罪の言葉もなかったようで反省していないように見えました。

さらに、日報問題審議に稲田防衛相が出席するのを自民党が拒否していて、本当に腹立たしいです。

また、籠池夫妻が昨日逮捕されました。

国の補助金を不正受給したのだから、罪を償わなければいけないと思いますが、国有地を不当に安く売ろうとした財務局や、総理の意向がここでもあったのかを厳しく調べてほしいです。

国のトップにいる人たちが、毎日のようにふつうでは考えられないことをしていて情けなくなります。


2015年の6月の記事でとても古いですけど、日本会議のことがフランスの週刊誌で紹介されていたと書いてあります。

欧米世界で 日本が「どう見られているか」を知る手がかりとなる

日本会議についてマスコミはほとんど報道しませんが、最近のことをネットで調べてみたら、今年4月では、国会議員の46%の220人がメンバーになっているそうです。

この記事には、

・目的は歴史書を書き変えること(敗戦の歴史を書き直したがっている)

・自衛力だけでない軍隊を望んでいる

・宗教と国家の分離に関する憲法16条を廃止しようとする

などが書かれています。


日本人の多くは、このような考えではないと思いますが、みんな知らずに日本会議のメンバーを選挙で選んでしまっています。

マスコミはどうしてほとんど報道しないのかわかりませんが、多くの人にこの事を知ってほしいです。

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