3人の大学受験

長男と娘は2才違い、娘と次男は6才違いで離れているので、間は空いているものの3人の大学受験はとても長かったです。

そして、娘は浪人したので4回の大学受験を見守りました。3人の受験がやっと終わったので感想を書こうと思います。


長男は、近くの高校に少し余裕を持って入りました。

でも、1年生最初の中間テストの前に野球部の練習中に打球が目に当たり1週間休んだので、最初でつまづいてしまいました。

野球部は強くはなかったけど、練習はその学校の部活の中では1番ハードだと言われていました。

大学受験のイメージもなく、はっきりした目標もなく、練習で疲れて勉強もせず、成績は低迷していました。

2年生の3学期ごろから少しやる気を出して、定期テストは上位の方になりましたが、模試の成績は伸びませんでした。

でも最後はセンターリサーチではC判定の国立大にAOで受かりました。

この結果はラッキーでしたが、次男の立場のように上に国立大へ行っている兄弟がいれば、初めからもう少し高い目標を持てたかもしれません。

私自身も何もわからなかったし、情報を集めることもしてなくて少しかわいそうだった気がします。


娘は名大を目指す子がわりと多い学校に入りました。

部活はバレー部でしたが、練習が楽だったので勉強する時間も持てました。

模試の成績は今一つでしたが、定期テストの成績は上位にいられたので、自然と名大を目指すようになったと思います。

現役の時は合格点よりだいぶ下でしたが、浪人して何とか合格できてよかったです。

でも、院試の結果で希望でない研究室に行くことになった時に、院に行くことを後悔するようなことを言っていたので、大学にこだわることはなかったのにと思いました。

その時、一般事務の仕事がいいとも言っていたので、もっと近くの国立大に行って4年で卒業してくれたらよかったと思ったりしました。

「やりたいことがはっきりしてないけど、この大学に行きたい」というより、できればやりたいことを高校のうちに決めて大学を決めれたらよかったです。

今ちょうど就活が始まったところです。

せっかく長く勉強しているので、勉強したことを活かして希望の会社に就職できるといいです。


次男は、志望校に娘が行っていたので「自分も行けるかも」と思うことができ、最初から目標を高く持つことができました。

何度も書いていますが、高校が第2志望だったことでやる気も出たと思います。

それから、一人暮らしに憧れていたため、無理だとは思いつつ途中からもう少し上の大学を目指したこともよかったと思います。

大学受験について娘がアドバイスすることも、次男が質問することもほとんどなかったと思いますが、身近に娘がいただけでもよかったのかもしれません。一概には言えないかもしれませんが、兄弟は下の子の方が得なことが多い気がします。

長男は、部活と勉強(3年時)をがんばっていたと認めてもらえたからAO受験ができたし、娘と次男は、「志望校に合格したい」という気持ちが強かったから長い間真面目にがんばれたと思います。

でも、「塞翁が馬」でこれからどうなるかわかりません。

就活が始まった娘も、大学生活が始まる次男もまたがんばってほしいです。


さて、いよいよ「共謀罪」が今日閣議決定すされる予定です。

kyoubouzai.png

90年も前に決まった治安維持法と共謀罪をめぐる答弁がすごく似ているそうです。

また、ファシズムの初期症候と今の日本も似ています。

写真が小さいですが、クリックしてみてください。

ファシズムの初期症候

少しずつ政権への不信が広がり、各地で反対運動が起きているようです。

また、「未来のための公共」という市民団体ができ、抗議集会よりも気軽に政治のことを話せる場を作ったそうです。

未来のための公共

だんだん、今の危機に気づく人も多くなっていますが、もっと大勢の人を巻き込んでいけるといいと思います。

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