おかしなことが通ってしまう

昨日は、長男はもちろん、娘と次男も晩ご飯を食べてきて帰りが遅かったです。

晩ご飯はいつもバラバラで食べていますが、今までは次男だけは6時台に帰ってきて一緒にご飯を食べていたのになあ。

昨日は次男は大学祭の実行委員の仲間と食べたようです。

5月に仮装行列、6月に大学祭があるからその準備かな?1年生はたくさん実行委員会に参加しているみたいです。

1年生は楽しそうでいいです。

今日は友達と遊ぶと言っていましたが、誰も遊んでくれなかったのか、また部屋でゲームをしているようです。

部屋の片づけや読書もすればいいのに・・・

娘は就活が始まったからか、このごろモスバーガーのバイトもあまりやっていません。

でも次男と一緒で、部屋でゴロゴロしているだけなので、時間がもったいないです。

2人に読ませたい本を渡したけど、読まないだろうなあ・・・


さて、国会では「共謀罪法案」の審議が続いています。

昨日の中日新聞の特報面では、

元警官が「共謀罪でテロは防げず、逆に警察力の低下につながりかねない」という話が載っていました。

要点だけ書きます。


・警察の権限強化につながる

・違法な情報収集が、より横行しかねない

・組織的犯罪集団の概念があいまいで、警察が恣意的に判断する可能性がある

・共謀を立証する支えは供述や自白に頼ることになり、冤罪を生む危険が高まる

・警察は競争社会だから、どこかが共謀罪で立件すればうちもやらなければと点数競争に狂奔する可能性がある

・共謀罪の実績をあげることを考え、人員を割くことにより一般の事件が手薄になり検挙率が下がる


元警官からの意見は初めて見ましたが、やはり恣意的な捜査が広がっていく危険があるようです。

弁護士や学者など、有識者の多くが危険だと言っているし、国会の質疑の中でも不安を取り除く説明ができないのに、このまま数の力で通ってしまうのでしょうか。

審議の間に、この法律の危険さが多くの人に伝わって危機感を持ってほしいです。

付けたしですが、共謀罪の審議中に刑事局長に詰め寄った民進議員に自民党議員が「テロ等準備行為じゃないか」とヤジをとばしたそうです。

「テロ行為だ」自民がヤジ 局長に詰め寄った民進議員に

やはり、自民党は、「自民党を批判しただけで、『テロ等準備行為』にしようと考えている」と思えてしまいます。


次に森友問題についてです。

まずは、20日の国会から

森友資料開示、財務副大臣「与党の了解が必要」

辰巳氏は「国交省や財務省が『与党の許可が得られないと資料を出せない』と言ってきた。三権分立の観点からもおかしい」「与党による事実上の検閲だ。行政機関と与党が一緒に疑惑を隠蔽(いんぺい)しようとしている」と述べ、政府の対応や大塚氏の発言を批判した。




書いてある通りですが、国交省や財務省が「与党の許可が得られないと資料が出せない」と言うのはおかしいし、大塚財務副大臣も開き直って「一般的に与党の理事に相談するのは普通だ」と言うのもおかしいです。

22日の国会では、

審議前に売買契約の手順資料 財務省、森友側に渡す


佐川氏はこれまでの国会審議で「(審議会前は)一切、予断を持って先方に内容を申し上げることはない」と話していましたが、それが嘘だとわかる資料が出てきました。

国有地の貸借から売買に至るまでに必要な申請書類や手順、時期が記されていて、森友の認可のために親切丁寧に教えていたことがわかるのに、それでもまだ、書類を渡したことは認めても、「予断を持って先方に内容を申し上げてない」と言い張ったそうです。

佐川氏は何度も嘘をついていると誰でもわかるのに、マスコミも強く批判しないし、国民も怒っているのが表に出てきません。

安倍総理や忖度した官僚にどうしたら不適切だったと認めさせ、責任を取らせることができるのか。


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