国民が愚かであれば愚かな政治ができる

今日は家族全員休みですが、みんな家に居てもバラバラです。

天気がいいのでどこかへ行きたいけど、家族で出かけるより自分で好きなことをしていた方がいいみたいです。

子供が小さい時がよかったなあ・・・

自分だけでも計画を立ててどこかへ行けばいいのですよね^^;



さて、昨日は憲法記念日で、安倍総理は「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と表明しました。

先日の朝日新聞の世論調査では、89%の人が「現行憲法は日本にとってよかった」と言っているし、

変える必要はないが50%、変える必要があるは41%でした。

41%の人でも切実に変えたいと思っている人は少ないと思うのに、どうして変える必要があるのかと思います。

うちには大学生がいるから高等教育の無償化をしてほしいけど、憲法を変える必要はなく、他を変えたいために多くの人が賛成しそうな所からやるというのはずるいです。

それに、蓮舫氏が言うように、改憲項目がいろいろ変わってきていて、何のために誰のために改正するのかよくわかりません。

首相や自民党が改正したいからといって変えるのはやめてほしいし、国民も何となく賛成してしまわないようにしてほしいです。


昨日の中日新聞の社説からまた一部を抜き出します。

9条の持つリアリズム 憲法70年に考える

七十年前の一九四七年五月三日、東京新聞(現在の中日新聞東京本社)に憲法担当大臣だった金森徳次郎は書いています。
 <今後の政治は天から降って来る政治ではなく国民が自分の考えで組(み)立ててゆく政治である。国民が愚かであれば愚かな政治ができ、わがままならわがままな政治ができるのであって、国民はいわば種まきをする立場にあるのであるから、悪い種をまいて収穫のときに驚くようなことがあってはならない>

・・・

 <わが国の独立と安全を守るために、軍備の拡張という国力を消耗するような考えでいったら、国防を全うすることができないばかりでなく、国を滅ぼす>
 これが九条のリアリズムです。「そういう政治家には政治を託せない」と湛山は断言します。九条の根本にあるのは国際協調主義です。不朽の原理です。
 国民は種まきをします。だから「悪い種をまいて収穫のときに驚くようなことがあってはならない」-。金森憲法大臣の金言の一つです。愚かな政治を招かないよう憲法七十年の今、再び九条の価値を確かめたいものです。



テレビを見たり、周りの人を見ていると、多くの人は憲法改正や共謀罪などについて関心がなさそうです。

自分がやるべきことや、やりたいことだけでなく、政治のことにも目を向けているのかな?

目を向けていても、表に考えを出さないだけかもしれませんが^^;


普段みんなが雑談をしている時に、政治の話をしても浮いてしまうし、ブログを書いていても政治の話だと分かると読んでくれない人も多いと思います。

政治の話は難しそうだしつまらないし、すぐにはどうしようもないし・・・と目を向けようとしない人たちに、「無関心であることが危険だ」と、どうしたらわかってもらえるかなあ。

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Re: Re: タイトルなし

> コメントありがとうございます。
> 「機は熟した」など、多くの人が改憲を望んでいるような言い方や、憲法審議会を無視して維新の会や公明党の意見から入るやり方に腹が立ちます。
> 気づいている人も多いと思うのですが、声を出せなかったり諦めたりしているのでしょうか´д` ;
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