何回も伝えたい

昨日の報道ステーションでは、パレルモ条約(TOC条約)について世界で一番詳しいという、アメリカの教授にインタビューしていました。

その人は、はっきり「パレルモ条約はテロ対策の条約ではない」と言っていました。

政府が「共謀罪法案はテロ対策に必要」とか「共謀罪法案がないと条約を締結できない」というのは間違いでした。

今までも多くの人に間違いだと指摘されているのに、政府は訂正しません。

間違った事を言ったり、共謀罪法案を強行採決しようとしているなんてひどいと思います。


話は変わって、先日中日新聞の社説に憲法改正についての記事がありました。

日本の平和主義 9条の精神を壊すな

後半を抜き出します

首相は九条の一、二項、すなわち戦争放棄と戦力不保持を維持したうえで、自衛隊を認める明文を加えたいという。巧みな言い方である。
 しかし、そもそも歴代の政府も多くの国民もその存在を認めてきた自衛隊を、急いで書き込む理由は何なのか。
 しかも今の自衛隊は安保法により違憲濃厚な集団的自衛権を付与されている。展開次第では九条が歪(ゆが)められ、日本の平和主義は変質してしまうかもしれない。
 父や母、祖父や祖母、戦争体験者たちが命がけで守ってきた戦後日本の思いが霧消してしまう。
 キナ臭い現実をまだ見えぬ理想に近づけよう。現実の追認は未来への否認である。人類の正義は理想へ向かう行動にある。九条の精神を壊してはなるまい。


中日新聞は、同じ主張を毎日素材を変えたり、紙面を変えたりしながら読者に伝えてくれています。

この地方は中日新聞が多いから、主張は伝わっていると思うのですが、全国的にみれば、憲法改正についての意見はこの結果だそうです。

改憲、「9条に自衛隊」賛成53%…読売調査

悲しくなります。

誘導的な質問の仕方をしているのかもしれないし、集団的自衛権も含めた自衛隊を明記するというような詳しい内容はまだ出てないから仕方ないのかな?

でも、総理のビデオメッセージや国会答弁への批判もテレビや新聞にも少しは出ていると思うのになあ。

15日の「TKMAのブログ」に、憲法の説明と政府のやろうとしていることと国民の現状がわかりやすく書かれていたので、ぜひ読んでください。

そもそも首相による改憲の発言は「違法」なのです

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