権力の暴走

昨日、娘は中学の同級生の結婚式に行きました。

相手も同級生なので、中学の同窓会みたいだったと思います。

娘ももうすぐ25才になるので、そろそろ結婚する子も増えてきそうです。

娘は気楽に大勢で遊びたいと思っているようで、今まで付き合うこともなくきてしまいました。

まずは就活をがんばらないといけないし、就職しても慣れるまでは相手を見つけるどころではないかな。

娘にはまだまだ先の話です。

長男の方は大学の後輩ともう6年も付き合っていますが、話をしないのでどう思っているのかわかりません。

就職して3年目なので、そろそろ決めてくれてもいいかと親は思いますが、長男はまだ遊びたいのかもしれません。

それでも家事が少しは手伝えるように教えなくてはいけないけど、それもなかなかできないなあ。


さて、前川氏が天下り問題で辞任に追い込まれたことについて、リテラに記事が載っていました。

内閣府主導の文科省天下り処罰は加計認可反対派の一掃だった



じつは、今週発売の「週刊新潮」(新潮社)の記事では、政治部記者がこんな証言を行っている。

「高等教育局が大学などを所管するわけですが、早稲田大学の教授になった局長は、加計学園の獣医学部新設には強硬に異を唱えていました。そのため、安倍官邸が、その首を挿げ替えたとも言われているのです」
 
この文科省退職後に早稲田大学教授に天下った人物は、吉田大輔・前高等教育局長。その後の調査で文科省の組織的な関与によって再就職先のあっせんが横行していたことがわかり、事務次官だった前川氏は引責辞任した。

 たしかにこの天下りあっせんは違法であり大きな問題だが、はっきり言って組織的な天下りのあっせんなどはどの省庁でも“慣例”となっているもの。しかもこの天下り問題の端緒となったのは、新聞や週刊誌のスクープではなく、内閣府の再就職等監視委員会の調査だった。それを1月18日のNHKが報じ、同日午前の会見では菅官房長官が「実際に報道の通りの事案が行われていたとすれば極めて遺憾」と踏み込んで発言。翌日には官邸幹部が前川氏の責任を問い「けりをつけなければならない」と述べ(朝日新聞1月19日付)、20日付けで前川氏は退任した。
 
当時から、官邸のこの“スピーディーすぎる対応”に「何か官邸の裏があるのでは」と見る向きもあったが、今回の問題によってあらためて、その疑惑は強まったのではないか。だいたい“出会い系バー通い”にしても、官邸は昨年の秋の段階で杉田和博官房副長官から在職中だった前川氏に「厳重注意」を行っていたことがわかっている。

 これ自体があきらかに意に沿わない前川氏に対する監視を匂わせた恫喝に近い行為だが、同じように出会い系バー通いを前川氏の実名証言の口封じのため読売新聞にリークして報道させるという官邸の謀略を見れば、天下りあっせんの問題も前川氏への報復のために官邸主導で行われた可能性は十分考えられる。いや、「週刊新潮」の記事にあるように、加計学園の獣医学部新設に異を唱えた結果、吉田高等教育局長が報復人事にあった可能性だって高いのだ。

 官邸のゴリ押しに抵抗すると、あらゆる手を使った報復が待っている──。こうなると、内閣府の藤原審議官の変節も納得できよう。一体、総理と官邸はどのように「行政をゆがめた」のか。さらなる追跡が必要だ。


加計学園の獣医学部新設に抵抗していた前川氏を辞任に追い込むために、官邸が天下り問題をNHKに報道させたということかな。

文科省の天下り問題だけ出てきたり、前川氏が辞任したすぐ後に獣医学部新設が認められたのはおかしいですよね。


「官邸のゴリ押しに抵抗すると、あらゆる手を使った報復が待っている」

これでは官僚が官邸に抵抗できないのも無理はないです。

しかも、前川氏を監視させて出会い系バーに出入りしている情報をつかみ、新聞に報道させるなんて、恐ろしいことです。

共謀罪ができる前から一般人を監視させてるのだから、「共謀罪ができても一般人は対象にならない」なんてよく言いますね。

もうこれだけのことが出てきているのだから、辞任に追い込めなくてはおかしいです。

明日からの国会で、関係者の証人喚問を自民党に認めさせて、加計学園に決まったいきさつをはっきりさせてほしいです。

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No title

NPO法人キッズドアの渡辺さんのメッセージご存知ですか?(貧困が原因の子供たちをサポートする団体の代表者です。)もしよかったら読んでみてください。
http://kidsdoor.tokyo/yumiko.watanabe/
この中で前川さんのことを書かれています。引責辞任後にボランティアで(素性をあかさず)、子供の教育ボランティアサポートに参加されていたそうです。そして「今こういう状況ですので、かえってご迷惑をおかけするかもしれないから少し休みます」とわざわざ連絡をしてきてくださったそうです。人柄もきちんとされています。なんだかもう、涙が出ます。こんなことは報道せずに、政治と権力を使って自分たちの都合のいいようにマスメディアを扱う政権はもうたくさんです!!
本当に連日のようにコメントを書いてしまいすみません。私も友人に話してもいまいちピンとこないようで。こんな状況と気持ちを共有できるのはこのブログ主さんだわ!と思ってしまい、ついつい。「最速得点ブログ」のことありがとうございます。今週末、息子に会いますので顔をみて話してみますね。

Re: No title

アマリリスさん、ありがとうございます。
渡辺さんのメッセージを読ませてもらい、感動しました。
前川さんは、ボランティア活動に取り組んでいたので、弱者を切り捨てるような今の政権のままではいけないと思ったのかもしれませんね。
本当の事を知るほど、前川さんを悪者にしようとする自民党幹部たちが許せません。
ほんとに、みんな何で怒ってないのでしょうか。普通に新聞を読めば、政府の酷さがわかるのに。放っておいたら日本が大変なことになりそうなのに。
なんて、私も1年前まで無関心だったから人のことを言えないのですけどね^^;
コメントをいただけてうれしいので、モヤモヤした時は書いてくださいね。
ブログは、お子さんにとって参考になりそうだったら教えてあげてください^_^
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