心ある人はいる

娘は、火曜日の夜にディズニーランドに出かけ、今日の朝帰ってきました。

同級生10人ぐらいで1日休みをとって行ったらしいです。

今朝の7時前に友達に送ってもらって帰ってきて、8時に大学へ出かけました。

院生はお盆の頃、1週間の休みがあるだけなので、たまには平日遊びに行ってもいいですよね。


さて、内閣改造があって新しい内閣の顔ぶれが発表になりました。

総理と距離を置く、野田さんと河野さんが入閣しただけで、あとは今までと同じような顔ぶれです。

やはり総理が変わらない限り方針は同じで、これからもおかしな政治が続くのでしょうか。

毎日のように、記者会見で菅官房長官の顔を見て、「問題ない」と言う話を聞くのかと思うと嫌になります。


先日前川さんが、講演会で話をされたそうで、その一部の書き起こしがFBに載っていたので紹介させていただきます。

「ここだけの話ですけど、2015年9月18日に官邸前で『集団的自衛権はいらない』と言っているSEALDsのシュプレヒコールを聞いていました。安保法制は憲法違反だと思います。事務次官になる前の話で、バレてたらなれなかった」by前川喜平

前川喜平氏「加計学園を巡る問題は、詰まる所、国家権力の私物化である。特区の1つ、今治市で特定な学校法人に特別な計らいが行われた。獣医学部は基本的に作らないというのが基本。獣医師は増え続けている。一方で、人口減の影響で動物の数は減り続けている。規制緩和という考え方は確かにある。しかしこれはコンビニを開くような話とは違う。大学は、簡単に作ったり、潰したり出来ない。その失敗例が法科大学院である。獣医学部は6年間掛けて学び、実験実習施設にもお金が掛かる。法科大学院より難しい。議論は大いにしてよいと思う。規制緩和の是非ではなく、加計問題は規制緩和の下で国家が特定の学校法人に利益をもたらそうとした事である。特区で新しい獣医学部を作る場合、1これまでにない新しい計画を示す、2新しい分野での人材需要がある、3既存の大学では対応が困難である、4獣医師の全体の需要を見ながら設置すべき地域を検討する、という4つの条件を満たさなくてはならない。この4つの条件を満たすのは、大学に取って非常に難しい。加計学園がそれを満たしているか、について、政府は全く検討していない。諮問会議やワーキンググループで、獣医学部に詳しい人を加えてきちんとした議論がなされていない。加戸・前愛媛県知事は、獣医学部の知識については私とそう変わらない。ワーキンググループのメンバーは、何でもかんでも規制緩和すれはいいという人達ばかり。閣議決定したこの4条件は、守らなくてはならないものだから、文科省はそれを主張し続けた」
ふくしま県市民連合+大学・短大研究者の会‏ @fksm815

「会議は文部科学省の反対にも関わらず、閣議決定されてしまった。京都産業大学が出したプランの検討には、文部科学省の人間は参加していない。しかし、非常に充実したプランを出し、山中伸弥教授のiPs細胞を使う京都大学との協力プランも入れてきた。しかも、京都産業大学はプレゼンテーションに獣医師も連れて来ていた。これに加計学園は非常に強い危機感を持った。そこで「広域的に獣医学部が存在しない』と条件を加えた。『広域的に他に獣医学部がない』という条件を、誰が加えたのか、記録も記憶もない。もう1つ、『平成30年4月開学』という条件を加えたが、これはフライングしないと無理。本来ならば、どこも条件を満たせる筈がないのに、今治市と加計学園のセットだけが手を挙げる事が出来た。今治市と加計学園は十年も前からペアで構造特区の申請を行ってきた。今治市の獣医学部、と言えば加計学園だと関係者は全員知っていた。それを今年の1月20日になって初めて知ったという、不思議な事を言っている人がいる(会場大爆笑)」
宍戸俊則@karitoshi2011

Q.閉会中審査での和泉総理補佐官などの答弁をどう思ったか?
前川氏「正直申し上げて同情してました。気の毒だなと。私も辞めたから言えましたけれども、辞める前に言えませんでした。官邸は蛇で、文科省は蛙だったので、思った事が言えないのは私もそうだったが、もうちょっとどうにかならないか。記憶や記録が残ってないとか子供達に流行ると困りますよね。文科省も、道徳の教科書も作ったけれども、自分で自分の正しいと思う事を判断する事だと思ってます。無批判に従うという事ではない。面従腹背は、自分が思っている事と、組織としてやっている事がかなり違っていた。一個人の信条を失ってはならない。一時貸しても戻さないと。一国民として出すべき資料は出していいと思う。鉄壁の内閣府は一切出さなかった。財務省は魂を売り渡した。それでも財務省にも読売新聞にも心ある人はいると思っています」
前川前文部事務次官講演会
福島県文化センター小ホール8月2日


今までにも話していたことですが、内閣改造して加計問題があやふやなまま終わってしまわないように言い続けてほしいと思います。

嘘を言っている人を批判するのではなく同情したり、心ある人の存在を信じて、出すべき資料がでるように願っているようなところが素晴らしいと思いました。

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