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子どもたちを守るためにすること

娘は4日から学校へ行っています。

研究発表はいつなのか聞いても「さ~?」と言います。次男と同じですね。

4年生の時は、発表は3月の初めで、論文を出すのは3月中に出せばよかったけど、今度はどうなのかな?

卒業旅行は3月だけど、それも日にちはすぐに言えなくて、本当に大丈夫かと思います。

日にちぐらい普通覚えていますよね。

駅までの送り迎えもあと2か月ぐらいかな。

楽になるけど、もしこのまま勤務地が大阪になってしまったら寂しいです。

通える所になると期待しているのですけどね。



さて、今日はいつも読んでいるTKMAさんのブログの紹介です。

他人の命を使う権利

後半を載せさせていただきます。


日本は第二次世界大戦に敗れたときに、その反省から、

「民主化」が行われました。


世界でももっとも進んだ人権意識を持つリベラルな憲法、

日本国憲法をつくり、その考えのもとに

世界のどの国ともちがう、平和を尊ぶ強い人権意識を持って

この70年を無戦争で過ごしてきました。


これは、世界に誇るべきことです。







いま、この国の最高のルールブックである憲法では、

天皇はいるにはいるが、まったく権力のない「シンボル」

という位置付けになっています。




日本は国民主権の国ですから、

現状、この国に人々を支配する権力者はおらず、

他人の命を勝手に使う権利を持った人はいないのです。


だから、私たちは「自由」に生きているわけです。

しかし、先にも書いたように、日本の主権者は国民ですから、

国民が同意してしまえば、他人の命を使うことも可能にはなってしまいます。


その部分を理解しておくことが、とっても重要だと思うのです。









例えば、安保法制でもなんでもいいのですが、

日本がどこかの戦争に加わるか、加わらないか、

あるいはその可能性についての判断をするときに、

「戦争をすべきだ」という意見を言っていいのは、

自分が兵隊になって最前線に行くことに、

文句なく同意できる人だけであるべきだと思うのです。


戦争は、そこで命を張ることに同意した軍隊や自衛隊が

どこか自分には関係の無い場所でドンパチしてくるだけ、と思っているなら

それはとても無責任なことですし、

そもそも、自分の欲求のために他人の命を使ってしまっていることになるからです。


戦争というのは、軍隊がやるものではありません。

軍隊の行動によって、市民が死ぬ現象です。

だから、戦争を是とした瞬間に、あなた自身が死ぬことを

ちゃんと覚悟し、同意できなければ嘘なのです。




もしあなたが、「戦争そのものはいいが、自分が死ぬのはいやだ」と

少しでも考えるなら、やはり戦争そのものに同意してはいけないのです。


その資格が、ないからです。





国民主権とは、実は両刃です。


なぜなら、国民の意識が低いと、そのまま「やばい状態」に直結するからです。

為政者も「国民がイエスと言いさえすればいい」という政治手法をしますから、

なんとか国民に本当のことを言わず、方便をつかって

「了承だけ取り付けよう」という政治をします。


そもそも、リベラルとは、「個人を尊重する」ということですから、

リベラルな世の中は、個人に「ちゃんとする」ことを要求する社会です。




あなたが望んでも望まなくても、

あるいは知っていても知らなかったとしても、

現代の日本はリベラルな憲法によって


政府の愚行から国民の命を守るという、というリベラルな国家なのであって、




リベラルな社会は、ひとりひとりの個人に

「考えること」と「参加すること」を要求する社会なのです。

憲法にも「不断の努力が大事だ」と書いてあるように。









さて、最後に、子を持つお母さんたちに考えて欲しいのです。

あなたが苦労して子を産み、育てているのは、

いったいなんのためですか?




兵隊に取られて、戦場で誰かを殺し、自らも死んで行くためですか?




きっとちがいますよね?

もし、そういうことが現実になることを避けたいのであれば、

お願いがあるのです。




無関心な人が少しでも少なくなるように、まわりに話して下さい。

それがあなたのお子さんを守ることになるのです。


子供のいない人も、無関心な人も、みんな等しく、1票を持っています。

その1票が、無意識に現政権の側に投じられれば、

あるいは、投票そのものも行われなければ、

その罪なき意識によって、将来、あなたのお子さんが

命を差し出すことを迫られるかも知れないのです。


誰も他人の命を使う権利なんて、持っていないはずです。

それを手にしたいと思う人々から、子供たちを守ってください。

私も、がんばります。




とても分かりやすい文章です。

最近の世論調査で「国民の47%は北朝鮮への武力行使に賛成している」というデータがあるそうです。

本当かと疑いますけど・・・

罪のない多くの人々を殺してしまうことや反撃されて自分達も殺されてしまうかもしれないことが想像できないのでしょうか。

TKMAさんが書いているように、改憲をするかどうかという国民投票になっても、今の平和と自由が守れるように今から周りの人に話していきたいと思います。

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