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危機感を持ちたい

日曜日に講演会に行きました。

午前は難聴者の体験談で、共感できることがたくさんあって「自分もまだがんばれる」と思うことができ、励みになりました。

午後は長年、ろう学校で教員をされた方のお話でした。

平成27年大河ドラマの「花燃ゆ」にも出てきた、吉田松陰の弟、杉敏三郎の話が中心でした。

敏三郎はろうあ者で、環境に恵まれていたので学問を学ぶこともできたり、周りに一目置かれるような存在だったようですが、一般庶民のろうあ者はずいぶん差別されていたようです。

戦後、日本国憲法ができて、ようやく差別をなくすような動きが出てきましたが、今のように認められるようになるまでには時間がかかったようです。

耳が悪くても生きやすい世の中になってきていて、今に生まれて良かったと思いました。

でも、ここ数年は、国籍や障がいなどに対するヘイトなどもまた出てきているので、後戻りしないでほしいと思います。

後半は、耳が聞こえないことからくる様々な障害や、それに対する心構えみたいなものを教えてもらえてよかったです。

これは障害があってもなくてもみんなに言えることだと思いますが、自分自身を好きになり、自分らしい生き方ができるようにしていきたいです。



さて、今日は来年度の予算案が強行採決をするようですね。

今までもさんざん、悪法を強行採決をしてきたのに、去年の衆院選で国民は自民党を選んでしまいました。

また、同じことが繰り返され、今後も続いてしまうのでしょうか。


中国の習主席が任期を撤廃する憲法改正案を提示し、独裁がますます強まることが懸念されていますが、

日本もすでに安倍さんがやりたいようにやっていて、国会で正義が通らない国になっているのに、みんな危機感がないようです。

国会中継を見ていたら、政府の答弁がいかにひどいかわかると思います。

このまま政権が権力を強めていく前に、韓国のように市民の力で辞めさせたいです。



元報ステのコメンテーターだった古賀茂明さんが裁量労働制に関するデータがどのようにつくられたかという仮説を書いています。仮説ですが、30年以上官僚を勤めた方なので、当たっていることも多いのではないでしょうか。

この記事に書いてあるように、データの誤りは官僚の単純ミスではなく、上からの指示や圧力があったか、官僚が忖度をして作ったかのどちらかですよね。

忖度だとしても、内閣は、間違ったものを出して混乱させていた責任をとらないといけないと思います。



古賀茂明「働き方改革の捏造データの作られ方、教えます」

また、最後の部分を抜き出します。



■独裁者安倍晋三にひれ伏し、良心、正義感、勇気、全てを失う官僚たち

 「捏造」されたデータは、その後も使われ続けた。あと数カ月嘘がばれなければ、彼らの目論見は成功したかもしれない。

 しかし、悲しいことに、結局失敗に終わった。今回の問題の発覚は単に厚労行政の不祥事というだけでは済まされない。どうして、こんな大それたデータ「捏造」が起きたのか。官僚は悪人ばかりなのだろうか。

 確かに、最近、官僚の評判はすこぶる悪い。しかし、彼らは決して悪人というわけではない。もちろん、聖人君子でもない。普通の人だ。普通の人は、良心もあり正義感もあり勇気もある。しかし、同時に弱い心も持っている。官僚も同じだ。官僚には能力の高い人がたくさんいる。良心も持ち合わせているだろう。正義感も不正と闘う勇気もあるはずだ。しかし、彼らの良心、正義感、勇気全てが劣化していると感じるのは私だけだろうか。

 どうしてそんなことになるのか。それは、安倍総理の独裁性が極限にまで高まり、少し前までは強大な力を持つと信じられていた官僚たちにさえ、最初から良心を放棄させ、正義感を忘れさせ、政権の過ちを指摘する勇気も失わせてしまったのではないか。

 今回の厚労省のあまりにもひど過ぎる不祥事を見て、あらためて、日本には、「独裁者」が誕生しつつあるのだということを痛感させられるのだ。



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