まずは憲法を学ぼう

昨日、娘は北海道から帰ってきました。

大学の時の友達が小樽に住んでいて、友達3人と遊びに行き小樽と札幌を観光したようです。

お土産はバターサンドクッキーだけ^^;

でもダイエット中の私にはそれでもカロリーオーバーなのですけどね。

明日からまた1週間大阪で研修を受けて帰って来ます。

でも、3か月は車通勤はだめだそうで、またしばらく送り迎えは続きます。


さてGW中も、麻生さんの失言とか、野党の国会審議復帰とか、いろいろなニュースがありますが、今日は前川さんの講演を載せたいと思います。

前川さんがあちこちで講演活動をしていて、どこでも満員の大盛況だそうです。

私は行こうとしても聞こえないけど、書き起こしをしてくれているサイトがありました。

講演会は大盛況!前川喜平・前文科省事務次官曰く「日本会議は害虫の巣」だって

いつものように大事な部分を抜き出させてもらいます。

 ・・・この国体思想的なもの、「血が繋がった共同体こそがわが日本民族である」という考え方は、根強く残っています。中曽根(康弘)さん(編集部註:前川氏の妹の義父に当たる)なんかはハッキリとそう言っています。「日本という国は契約国家ではない、自然国家である」と。

 これは立憲主義を否定するような言い方です。個人がいて社会ができて、憲法があって国家ができるという順番ではなく、日本という国ははじめから国家があるんだと。

 こういう国家観を持っている人は、実はいまもたくさんいます。私はこれは、戦争に負けた時に、過去の間違った考え方を100%、キチンと清算しなかったからだと思うんです。徹底的な害虫駆除をしなかった。残っちゃった害虫は、しばらくは見えないところに潜んでいたと思うんです。それがちょっとずつゾロゾロッと出てくると、その度に叩いてたんでしょうけれど、叩ききれないほど出てきちゃった。 どうもそれが、あるところで増殖している。巣があってですね、日本会議とか(会場内から拍手)、最近だと日本青年会議所ですよ。

・・・中略

そういう意味で、憲法改正に関しましては、まずは、いまの憲法を学ぶということをしないと憲法改正の議論をすべきではない。じゃあいまの若者たちが憲法を学んでいるかといったら、それが覚束ないわけです。まず憲法改正を言う前に、いまの憲法を学ぶことが大事だと思います。学ばない人たちを相手にして、「いいんじゃない」って感じで改憲をしてしまうのは無責任だと思います。それこそナチスの手口に学んだような改憲は、許すべきではない。9条に関しましては、2014年の閣議決定そのものが無効と思っていますし、いまの憲法の下で集団的自衛権を認めるなんてやってはいけないことだと思っています。(中略)

 さらに自民党の改憲草案はもっと恐ろしい。これは人権規定を公益とか公の秩序という名目でいくらでも制限できるようになっています、自衛のための実力組織という自衛隊の性格を根本から変えて、アメリカと同じような軍隊を持とうということにもなっています。これは非常に危ないいましっかりと改憲を阻む努力をしないと、22世紀、23世紀に向けてこの社会を我々の子孫に残して置くことができないのではないかと、そんな気がしている次第でございます


憲法を学ぶ会がたくさん開かれ、自民党の改憲案がいかにひどいかが多くの人に伝わってほしいです。

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Re: タイトルなし

hidepapa さん、コメントありがとうございます。
憲法を教えていた教師に圧力がかかっていたのですね。
学校で、憲法について教えたり、話し合ってほしいのに…
テレビでも、自民党の改正案でどう変わるのか、伝えてほしいですね。
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