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ダイヤモンド・プリンセス号の中の様子

今日は総合病院へ行きました。

この前のMRI検査の結果、聴神経に異常はなく大学病院に紹介状を書いてもらえました。

大学病院から2週間後に電話が来て、予約をとります。

大学病院でまた詳しい検査をしないと人工内耳の手術ができるかはわからないそうですけどね^^;

せっかくMRI検査をしたので、脳の血管に異常が無いか聞いてみると、異常は無かったそうでよかったです。

あと、もう一つ質問すると、「コレステロールが高いのは聴力の低下に直接関係はないけど、血流が悪いことは低下に多少関係ある」と教えてくれました。

病院のあと、ジムで少し身体を動かしてからお昼ご飯を買って帰りました。

次男が2月上旬から春休みでだいたい家にいるので昼ご飯が面倒です^^;


さて、ダイヤモンド・プリンセス号に乗船した感染症専門医の岩田教授が、船の中の悲惨な状況をレポートしていて話題になっています。

専門家を入れておらず、感染対策ができてないことや、失敗を隠していることなどが報告されています。

今までも政府は対応が遅かったのに、メディアはあまり批判をしていません。

他国ではこの動画が報道されているようですが、日本のメディアは伝えるでしょうか?

この政府では感染はよけいに広がってしまうかもしれないので、ほんとに早く世論で現政権を辞めさせたいです。





以下書き起こしの抜粋

岩田健太郎です、
神戸大学病院感染症内科教授をしていますが、今からお話しする内容は、神戸大学など所属する機関とは一切関係なく、私個人の見解です。
あらかじめ申し上げておきます。
今日、2月の18日にプリンセスダイヤモンドに入ったんですけど、1日で追い出されてしまいました。
何故そう言うことが起きたのかについて、簡単にお話しようと思います。
もともとその、プリンセスダイヤモンドはすごく、そのCOVID-19の患者がどんどん増えていくということで、感染対策がすごくうまくいってないんじゃないかという、あの、懸念がありました。
 
で、環境感染学会が入り、FETPが入り、行ったんですけどあっという間に出ていってしまって、で中がどうなっているかよく分からないという状態でした。
 


・・・
あのーー、もうこの仕事20年以上やっていてですね、アフリカのエボラとか中国のSARSとか、いろんな感染症と立ち向かってきました。
 
もちろん身の危険を感じることも多々あったわけですけど、自分が感染症にかかる恐怖っていうのは、そんなに感じた事が無いです。
 
どうしてかと言うと、僕はプロなので、自分がエボラに罹らない、自分がSARSに罹らない方法って言うのは知っているわけです。
 
或いは、他の人をエボラにしない、SARSにしない方法とか、施設の中でどういう風にすれば感染がさらに広がらないかってことを、熟知してるからです。
 
それが分かっているから、ど真ん中にいても怖くない。
アフリカにいても中国にいても怖くなかったわけですが、ダイヤモンドプリンセスの中はものすごく悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました。
 
これはもう、COVID-19に感染してもしょうがないんじゃないかと、本気で思いました。
 
レッドゾーンとグリーンゾーンと言うんですけど、ウイルスが全くない安全なゾーンと、ウイルスがいるかもしれない危ないゾーンをきちっと分けて、そしてレッドゾーンでは完全にPPE (Personal Protective Equipment)という防護服を着け、グリーンゾーンではなにもしなくていいと、こういう風にきちっと区別をすることによって、ウイルスから身を守るという事は、我々の世界の鉄則なんです。
 
ところが、ダイヤモンドプリンセスの中はですね、グリーンもレッドもグチャグチャになってて、どこが危なくてどこが危なくないのか、全く区別がつかない。
 
どこにウイルスが、、ウイルスって目に見えないですから、完全な区分けをすることによって、自分の身を守るんですけど、もう、どこの手すり、どこの絨毯、どこにウイルスがいるのか、さっぱり分からない状態で、いろんな人がアドホックにPPEを着けてみたり、手袋はめてみたり、マスクをつけてみたりつけなかったりするわけです。
 
で、クルーの方も、N95をつけてみたりつけなかったり、或いは熱のある方がですね、自分の部屋から出て歩いて医務室に行ったりするということが、通常で行われているということです。
 

私が聞いた限りでは、DMATの職員、それから厚労省の方、検疫官の方がPCR陽性になったと聞いていたんですが、それはもうむべなるかなと思いました。
 
中の方に聞いたら、いや、我々もこれ感染すると思ってますよ、という風に言われて、びっくりしたわけです。
 
・・・


でも、そもそもDMATの方に感染管理してくれと言われたんですよと話したんですけど、とにかく、岩田に対してすごくムカついた人がいると。
誰とは言わないけど、ムカついたと。
だからもう、お前はもう出ていくしかないんだと話をしました。
 
でも、僕がいなくなったら今度は感染対策するプロが一人もいなくなっちゃいますよって話をしたんですけど、それは構わないんですかっても聞いたんですが、それからこのままだともっと何百人という感染者がおきて、DMATの方も、、、DMATの方を責める気は更々なくて、あの方々は全く感染のプロでは無いですから、その、どうも環境感染学会の方が入った時にいろいろ言われて、DMATの方は感染のプロ達にすごく嫌な思いをしていたらしいですね。
 
それは、申し訳ないなと思うんですけれども、別に彼らが悪いって全然思わない、専門領域が違いますから。
 
しかしながら、彼らが実はリスクの状態にいるわけです。
自分たちが感染するという。
それを、防ぐこともできるわけです。
方法ちゃんとありますから。
ところが、その方法すら知らされずに、自分たちをリスク下に置いていると。
そして、そのチャンスを奪い取ってしまうという状態です。
 
で、彼ら医療従事者ですから、帰ると自分たちの病院へ行って仕事するわけで、今度はまたそこから院内感染が広がってしまいかねない。
 
で、もうこれはもう、大変なことで、アフリカや中国なんかに比べても全然酷い感染対策をしているし、シエラリオネなんかの方がよっぽどマシでした。
 
日本にCDC (アメリカ疾病予防管理センター.政府機関)が無いとはいえ、まさかここまで酷いとは思ってなくて、もうちょっとちゃんと専門家が入って、専門家が責任を取って、リーダーシップをとって、ちゃんと感染対策についてのルールを決めてやってるんだろうと思ったんですけど、まったくそんなことはないわけです。
もうとんでもないことなわけです。
 

・・・
日本は、ダイヤモンドプリンセスの中で起きてることは全然、情報を出していない。
 
それから、院内感染が起きているかどうかは、発熱のオンセットをちゃんと記録して、それから、カーブを作っていくという、統計手法、エビカーブってのがあるんですけど、そのデータを全然とっていないということを、今日教えてもらいました。
 
PCRの検査をした日をカウントしても、感染の状態は分からないです。
 
このことも実は厚労省の方に既に申し上げていたんですけども、何日も前に。
 
全然、されていないということで、つまり要は、院内の感染がどんどん起きててもそれに全く気付かなければ、気付いてもいない、対応すらできていない、で、専門家もいないと。
 
ぐちゃぐちゃな状態になったままでいるわけです。
 
このことを、日本の皆さん、或いは世界の皆さんが知らぬままになってて、特に外国の皆さんなんかは、そうやってこう、あの、、かえって悪いマネジメントで、ずっとクルーズの中で、感染のリスクに耐えなきゃいけなかったということですね。
 
やはりこれは日本の失敗なわけですけれども、それを隠すともっと失敗なわけです。
 
確かにあの、まずい対応であるということがバレるというのは、それは恥ずかしい事かもしれないですけど、これを隠ぺいするともっと恥ずかしいわけです。
 
やはり、情報公開大事なんですね。
誰も情報公開しない以上は、ここでやるしかないわけです。
ぜひ、この悲惨な現実を知って頂きたいということと、ダイヤモンドプリンセスの中の方々、それからDMATやTPATや厚労省の方々がですね、或いは検疫従事の方々がですね、もっとちゃんとプロフェッショナルなプロテクションを受けて、安全に仕事ができるように、彼ら本当に、お気の毒でした。
という事で、全く役に立てなくて、非常に申し訳ないなという思いと、この大きな問題意識を皆さんと共有したくて、この動画を上げさせて頂きました。
 





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