99%の民衆のための政治

次男は一昨日、高校の同窓会に行きました。

それも学年のだそうです。

半年も経っていないのに、やるのですね。

でも、生活がだいぶ変わって、みんなどうしているか聞きたいでしょうね。

同窓会は昼食の会で、その後遊んで8時頃帰ってきましたが、夕食は家で食べました。

そういうところが長男と違います。長男だったら夜遅くまで帰ってこないでしょう。


前期テストが終わって9月の終わりまで休みなんて、大学生はいいなあ。

昨日は夜遅くまで、この前買った任天堂スイッチをやって、今朝は遅くまで寝ていました。

いつも「時間を大切に」と言ってしまうけど、聞く耳持たずです。ダラダラ過ごしてしまわないか心配です。


さて、一昨日のサンモニの「風を読む」は「日本人の”核”意識」でした。

去年の4月、安倍内閣は、「憲法9条は核兵器の保有・使用を禁じていない」などと閣議決定をしており、それに続いて「化学兵器・生物兵器も違憲ではない」としたそうで、あり得ないことです。

そして、今年、核兵器禁止条約に反対したこともコメンテーターの皆さんが批判していました。

アメリカに圧力をかけられたという話がありますが、かけられても賛成した国もあり、唯一の被爆国の日本がアメリカに遠慮しなくてもいいのにと思います。

ここでも、日本人は平和が当たり前になって関心がなかったから、条約に反対するような政府が生まれ、こういう現実になっているのではないかという話がありました。

7月には、森友、加計問題や、大臣の失言などで、支持率がだいぶ落ちましたが、その前はこの閣議決定があっても、核兵器禁止条約に賛成しなくても支持率は高いままだったので、この問題に対して意識が薄いということでしょう。



話は変わって、また室井佑月さんの週刊朝日に載った文章がとてもわかりやすかったです。


答えは簡単


「安倍政治の本質は、1%の巨大資本のための政治で、99%の民衆のための政治をやっていない。」ということがだんだん多くの人もわかってきましたが、その受け皿が今はありません。

昨日は「日本ファーストの会」を立ち上げるという発表がありましたが、この名前に非難が集まっているようです。

トランプさんが「アメリカファースト」と言うのに嫌悪感を感じるのだから、他の国の人たちからもやはりそう思われるでしょう。

日本人にとっても、国民よりも国家を大事にするように感じてしまいます。

都議戦に大勝した都民ファーストも、その後いろいろ問題があるようで、信用できない気がします。

99%の民衆のための政治をしてくれる受け皿ができてほしいです。

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正しいことぐらい強いものはない

先日、カーブスで初めての体力テストをやりました。

椅子に腰かけて30秒の間に片足で何回立ったり座ったりできるか、長座姿勢でどれだけ前屈できるか、30秒で何回腹筋ができるかをやり、なんと20代前半の筋力、柔軟性という結果でした。

そこまでいくとちょっと疑わしくなりますが、久しぶりにいい気分です^^;

それでも体重計で筋肉量を測ると標準以下だし、以前だったら筋肉痛になったのに、体力テストをやった後も筋肉痛になりませんでした。

結果はよかったのに、筋肉が増えないということがちょっと心配です。心配性ですかね。


さて、昨日の「報道特集」は、「戦争と憲法」のテーマでした。

仲代達也さんと歌丸さんが、悲惨な戦争体験を語ってくれ、「戦争放棄は日本人の叡智」とか、「戦争は絶対にやってはいけないこと」と強く訴えていました。

その後、日本国憲法がどのようにしてできたかを詳しく解説していました。

当時の幣原総理とマッカーサーの2人で話し合った内容がしっかり記録されていて、そこには、幣原首相から「天皇制維持」と「戦争放棄」を求めたことが書かれていました。

安倍総理が、「憲法はアメリカに押し付けられたもの」とか「みっともない」とも言っていますが、9条は日本側が手を加えて今の文章になっていることも伝えていました。

その他

・「天皇制は維持するが、戦争は放棄する」ことは、(世界に信頼される国になるための)世界に対するメッセージだったのではないか

・作家の保阪さんの話
「憲法は、一政党・一新聞社・一団体が主張して変えていくものではない。国民的議論・国民的合意が絶対条件。何年何月までに変える。たたき台出しますから皆さんそれに議論してくださいというのは、私たちが70年つくってきた歴史をまるで軽く考えているんじゃないか」

最後に、文部省が作った「あたらしい憲法のはなし」の中の一部を紹介していました。

あたらしい憲法のはなし

そこでこんどの憲法では、日本の國が、けっして二度と戰爭をしないように、二つのことをきめました。その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戰爭をするためのものは、いっさいもたないということです。これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戰力の放棄といいます。「放棄」とは「すててしまう」ということです。しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません
 
もう一つは、よその國と爭いごとがおこったときけっして戰爭によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです。おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの國をほろぼすようなはめになるからです。また、戰爭とまでゆかずとも、國の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。これを戰爭の放棄というのです。そうしてよその國となかよくして、世界中の國が、よい友だちになってくれるようにすれば、日本の國は、さかえてゆけるのです。
 みなさん、あのおそろしい戰爭が、二度とおこらないように、また戰爭を二度とおこさないようにいたしましょう。


戦争の記憶が風化してしまって、憲法の原点もほとんどの人が知らないけれど、こうやって報道して多くの人に伝えてくれてよかったです。

改憲案を今秋の国会に提出することは難しくなったようですが、安倍総理の憲法改正のやり方は本当におかしいです。

憲法改正について何となく賛成するのではなく、こういう報道を見てよく考えないといけないと思います。

私は、今の憲法を大事にしたいという気持ちが強くなりました。


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心ある人はいる

娘は、火曜日の夜にディズニーランドに出かけ、今日の朝帰ってきました。

同級生10人ぐらいで1日休みをとって行ったらしいです。

今朝の7時前に友達に送ってもらって帰ってきて、8時に大学へ出かけました。

院生はお盆の頃、1週間の休みがあるだけなので、たまには平日遊びに行ってもいいですよね。


さて、内閣改造があって新しい内閣の顔ぶれが発表になりました。

総理と距離を置く、野田さんと河野さんが入閣しただけで、あとは今までと同じような顔ぶれです。

やはり総理が変わらない限り方針は同じで、これからもおかしな政治が続くのでしょうか。

毎日のように、記者会見で菅官房長官の顔を見て、「問題ない」と言う話を聞くのかと思うと嫌になります。


先日前川さんが、講演会で話をされたそうで、その一部の書き起こしがFBに載っていたので紹介させていただきます。

「ここだけの話ですけど、2015年9月18日に官邸前で『集団的自衛権はいらない』と言っているSEALDsのシュプレヒコールを聞いていました。安保法制は憲法違反だと思います。事務次官になる前の話で、バレてたらなれなかった」by前川喜平

前川喜平氏「加計学園を巡る問題は、詰まる所、国家権力の私物化である。特区の1つ、今治市で特定な学校法人に特別な計らいが行われた。獣医学部は基本的に作らないというのが基本。獣医師は増え続けている。一方で、人口減の影響で動物の数は減り続けている。規制緩和という考え方は確かにある。しかしこれはコンビニを開くような話とは違う。大学は、簡単に作ったり、潰したり出来ない。その失敗例が法科大学院である。獣医学部は6年間掛けて学び、実験実習施設にもお金が掛かる。法科大学院より難しい。議論は大いにしてよいと思う。規制緩和の是非ではなく、加計問題は規制緩和の下で国家が特定の学校法人に利益をもたらそうとした事である。特区で新しい獣医学部を作る場合、1これまでにない新しい計画を示す、2新しい分野での人材需要がある、3既存の大学では対応が困難である、4獣医師の全体の需要を見ながら設置すべき地域を検討する、という4つの条件を満たさなくてはならない。この4つの条件を満たすのは、大学に取って非常に難しい。加計学園がそれを満たしているか、について、政府は全く検討していない。諮問会議やワーキンググループで、獣医学部に詳しい人を加えてきちんとした議論がなされていない。加戸・前愛媛県知事は、獣医学部の知識については私とそう変わらない。ワーキンググループのメンバーは、何でもかんでも規制緩和すれはいいという人達ばかり。閣議決定したこの4条件は、守らなくてはならないものだから、文科省はそれを主張し続けた」
ふくしま県市民連合+大学・短大研究者の会‏ @fksm815

「会議は文部科学省の反対にも関わらず、閣議決定されてしまった。京都産業大学が出したプランの検討には、文部科学省の人間は参加していない。しかし、非常に充実したプランを出し、山中伸弥教授のiPs細胞を使う京都大学との協力プランも入れてきた。しかも、京都産業大学はプレゼンテーションに獣医師も連れて来ていた。これに加計学園は非常に強い危機感を持った。そこで「広域的に獣医学部が存在しない』と条件を加えた。『広域的に他に獣医学部がない』という条件を、誰が加えたのか、記録も記憶もない。もう1つ、『平成30年4月開学』という条件を加えたが、これはフライングしないと無理。本来ならば、どこも条件を満たせる筈がないのに、今治市と加計学園のセットだけが手を挙げる事が出来た。今治市と加計学園は十年も前からペアで構造特区の申請を行ってきた。今治市の獣医学部、と言えば加計学園だと関係者は全員知っていた。それを今年の1月20日になって初めて知ったという、不思議な事を言っている人がいる(会場大爆笑)」
宍戸俊則@karitoshi2011

Q.閉会中審査での和泉総理補佐官などの答弁をどう思ったか?
前川氏「正直申し上げて同情してました。気の毒だなと。私も辞めたから言えましたけれども、辞める前に言えませんでした。官邸は蛇で、文科省は蛙だったので、思った事が言えないのは私もそうだったが、もうちょっとどうにかならないか。記憶や記録が残ってないとか子供達に流行ると困りますよね。文科省も、道徳の教科書も作ったけれども、自分で自分の正しいと思う事を判断する事だと思ってます。無批判に従うという事ではない。面従腹背は、自分が思っている事と、組織としてやっている事がかなり違っていた。一個人の信条を失ってはならない。一時貸しても戻さないと。一国民として出すべき資料は出していいと思う。鉄壁の内閣府は一切出さなかった。財務省は魂を売り渡した。それでも財務省にも読売新聞にも心ある人はいると思っています」
前川前文部事務次官講演会
福島県文化センター小ホール8月2日


今までにも話していたことですが、内閣改造して加計問題があやふやなまま終わってしまわないように言い続けてほしいと思います。

嘘を言っている人を批判するのではなく同情したり、心ある人の存在を信じて、出すべき資料がでるように願っているようなところが素晴らしいと思いました。

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マスコミに報道してほしいこと

昨日は珍しく長男と娘が7時台に帰ってきて、家族全員で夕食を食べました。

長男は、月曜日の夜はドラマを見ることが多く、それで早く帰ってきたのかと思ったら、夕食の後またゴルフの打ちっぱなしに出かけました。

先週も1度行ったから、一緒に行く友達ができたのか、ゴルフの上達に意欲が出てきたのかわかりませんが、まあ元気に過ごせていてありがたいことなのかな^^;

私が小学校教員だった頃は、土曜日の午前も授業があり、午後も仕事をして帰り、日曜日もその週の反省と次の週の計画を週案に書いたりして、仕事のことで頭がいっぱいでした。

それに比べれば、長男は土日は目いっぱい遊べて恵まれているのかと思います。

でも平日の帰宅時間はだいたい9時以降で、やはり日本人は外国と比べて働きすぎなので、変えていかなくてはいけないですよね。

みんなが5時に帰るのが当たり前の世の中になってほしいです。



さて、昨日は稲田防衛相が、離任式に出たり、自衛隊のお別れの会?に出たりしていました。

問題があって辞任したら、お別れの会を辞退するのが普通だとテレビで言っていましたが、笑顔で話し、謝罪の言葉もなかったようで反省していないように見えました。

さらに、日報問題審議に稲田防衛相が出席するのを自民党が拒否していて、本当に腹立たしいです。

また、籠池夫妻が昨日逮捕されました。

国の補助金を不正受給したのだから、罪を償わなければいけないと思いますが、国有地を不当に安く売ろうとした財務局や、総理の意向がここでもあったのかを厳しく調べてほしいです。

国のトップにいる人たちが、毎日のようにふつうでは考えられないことをしていて情けなくなります。


2015年の6月の記事でとても古いですけど、日本会議のことがフランスの週刊誌で紹介されていたと書いてあります。

欧米世界で 日本が「どう見られているか」を知る手がかりとなる

日本会議についてマスコミはほとんど報道しませんが、最近のことをネットで調べてみたら、今年4月では、国会議員の46%の220人がメンバーになっているそうです。

この記事には、

・目的は歴史書を書き変えること(敗戦の歴史を書き直したがっている)

・自衛力だけでない軍隊を望んでいる

・宗教と国家の分離に関する憲法16条を廃止しようとする

などが書かれています。


日本人の多くは、このような考えではないと思いますが、みんな知らずに日本会議のメンバーを選挙で選んでしまっています。

マスコミはどうしてほとんど報道しないのかわかりませんが、多くの人にこの事を知ってほしいです。

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大きな志を持った受け皿を

次男は自分でゲーム機を買ったようですが、自分の部屋で携帯はWi-Fiがつながるのに、ゲーム機にはつながらないと嘆いていました。

一応、2階にも届くというルーターを使っているのですが、力が弱いのかな?

本人が自分で調べて、必要なら新しいルーターを自分で買ってもらいましょう。

夏休みはゲームばかりやっていないで、外に出ていろんな体験をしてほしいですけどね。


さて、今日のサンデーモーニングの「風をよむ」は、話題になっている「受け皿」でした。

1993年に自民党が選挙で敗れて、細川首相誕生した時のことを詳しく知る平野元議員がインタビューに答えていました。

受け皿は4つ考えられて、

1、民進党の新しい代表が、野党をまとめる。

2、民進党が分裂して、自民に近い人以外で野党とまとまる。

3、都民ファーストが国政に出る

4、市民レベルの人たちが国政に出る?


私は、前回書きましたが、3以外で反自民でまとまってほしいです。

代表に立候補しそうな人の中で、前原さんは、日本会議のメンバーで自民党に近いと言われているし、枝野さんだけ野党共闘に賛成のようなので、枝野さんがいいのかな。

コメンテーターの意見の中で、

受け皿は受け身で長続きしないから、大きな志を持って、政権をとってから政治を良くしていける所が政権をとってほしいというような意見があってその通りだと思いました。


これから日本は高齢化社会になって問題が山積みになっていて、立て直すための時間がもうあまりないそうです。

限界国家ニッポン この国は巨大な「限界集落」だった…


・・・
「若者が減ることで、介護分野に限らず、工場に勤める人も農地を耕す人もいなくなり、日本はゴーストタウン列島になる。40年ごろには年20万人、週平均約4千人の孤独死が発生するとも言われます。現役世代の社会保障負担の増加も避けられません。今の日本は住みやすい国ですが、近い将来にそうではなくなる。国の未来に希望がなくなれば、海外に移住する若者も増えるでしょう」(毛受氏)

 限界国家への道を突き進んでいるのは、日本の社会保障制度に問題があるとの指摘もある。財政社会学が専門の井手英策慶応大教授は言う。

「日本の社会保障は、高度経済成長を前提につくられています。自分で働いて貯金をし、教育、医療、老後の備えなどをすべて自己責任で負担してきた。21世紀に入って低成長時代になり、家計貯蓄率は今やゼロに近いところまで落ちました。世帯収入も300万円未満が全体の33%、400万円未満は47%。夫婦共働きでも、子どもを2人以上産んで大学まで進学させることが難しい」

 間近に迫る危機は、20年の東京オリンピックだという。

「東京オリンピック後の5年間、実質経済成長率の予測は平均0.5%で、30年にはゼロになります。戦後の高度経済成長が再び訪れる可能性は低いのです。20年秋以降、日本は喪失感に襲われることになる」(井手教授)

・・・


私も何もできなくてえらそうに言えませんが、今の日本では、自分の事、目先の事ばかり考えている人が多く、将来のことや日本全体の事を考えている人は少ないと思います。

政治に関心を持つ人が増えてほしいし、私利私欲を捨てて、今の社会をよくしたいという政治家がたくさん出てきてほしいです。

いつも言っててすみませんが、お友達に税金をながしたり、憲法改正に力を入れたり、金融緩和で将来につけを回したり、弱者を切り捨てるようなことばかりしている場合ではありません。今の政権は早く辞めてもらって、国民のための政治をしてくれる人たちと変わってほしいです。

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